三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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2004-01-01から1年間の記事一覧

 プリンセスアワー

ふぁいなる・あぷろーち 「大決戦!! 愛と銃撃の彼方!」 主人公の彼女の笑穂(笑穂ってすごい名前だな(苦笑)。)の兄が暗躍して 彼女の婚約を主人公たちが妨害する内容の回。 完全なドタバタで、僕は楽しんで見れました。 僕自身、萌えはあまり好きでなくて…

 名探偵コナン 「どっちの推理ショー(後編)」

和葉が泣いていたので、彼女を助けるために、助け舟を出していた服部が、 勝負にのめり込んで、結局答えを言ってしまうお約束な展開に笑いました。 服部が「しまった〜」と焦るトコに、コナンが呆れてしまう部分は 視聴者の誰もが思ってしまう所ではないので…

 ブラックジャック 「第10話 火の鳥伝説」

手塚先生の作品である火の鳥を取り上げた回でした。 僕の読んだ原作マンガにはない知らない話です。 現実を直視する医者というキャラを主人公にした作品で 迷信的な火の鳥をどう取り上げるのか興味を持って見ていました。 結局は、タダの鳥だったのですが、…

 双恋 「夕焼けのパステル」

沙羅と双樹の双子の2回目でした。 他には、主人公の学校で学祭があって。 最後にこ、の双子は引っ越していってしまうんですが、 主人公に文句ばかり言っていた沙羅が、 主人公の学祭での態度や行動で、彼を見直すいい効果になっていたと思います。 僕は、こ…

 テニスの王子様 「ゴールデンペアの思い出」

大石と菊丸の1年生の頃の話です。 大石は、桃城を幼くして大人しくさせた感じのキャラで 菊丸は、越前をもっとやんちゃにした感じのキャラで描かれてました。 菊丸は、今のままと全然変わってなかったですが、意外に大石が我が強い人間だった事に驚きました…

 ファンタジックチルドレン 「オエセル」

話がようやく繋がってきたと思います。 今回は、若くして老人の姿になってしまう部分を掘り下げていました。 題名は、その老人たちが使う不思議な力の事だそうです。 最近のアニメは、1クールで終わってしまうのですが どうもこの放送は、2クールくらい行…

 舞-Hime 「海とオトメとなつきのヒミツ♪」

今回は、水着オンパレードでいい目の保養をさせて頂きました(笑)。 今回も玖珂なつきは、おいしいトコを1人で持っていきましたね! イキナリ海岸で押し倒されてたりとか、最後の色仕掛けのトコは最高でした。 大笑いしました。 本人は意識してないけど、…

 世界遺産 「ウワダン、シンゲッティ、ティシットとウワラタの古い集落/モーリタニア」

砂漠のイスラム圏の地域のお話でした。 生活の中心が海沿いになり、過疎化が進んでいるというナレーションが続いてました。 全体的に暗めの放送でした。

 情熱大陸 「瀬戸内寂聴/作家・僧侶」

前にも1回取り上げた方だと思うのですが、(多分)再度、取り上げられてましたね。 一生懸命生きている姿に、羨ましいなと思いました。 僕は、完全に惰性で生きてるだけですからねえ。

 約束の地リヴィエラ (GBA)

リヴィエラ ~約束の地リヴィエラ~出版社/メーカー: スティング発売日: 2004/11/25メディア: Video Game クリック: 13回この商品を含むブログ (71件) を見る ゲームの進め方と攻略記事の作り方、 つまり、どういうペースでやっていくべきかが、分かってきまし…

今日は、たくさん寝たので、すごく調子が良かったです。 ただ、寝てる時に、近所の道路で工事をしてる関係で、 トラックが僕の部屋の前の道を通ります。 その時、家が揺れるんですよ(苦笑)。 よく漫画とかで、こういう表現があるのですが、僕は、それ、ウ…

 世界最大のこびと

世界最大のこびと〈2〉世界最小の再会 (MF文庫J)作者: 羽田奈緒子,戸部淑出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る たった今、読み終えました。 いい話でした。 前巻は、前巻で一応完結してい…

 新撰組! 「最終回 愛しき友よ」

展開的には、それほどありませんでした。 前回のラストで、近藤が官軍に捕まってしまっていて、あとの今回は、処刑だけってだけで。 あまり暗くしないようにしようという製作者の配慮は感じました。

 ブリーチ  「第9話」

グランドフィッシャー編が終了しました。 基本的にこのアニメは、原作を大事にしてないワケではないのですが、 原作にある微妙な心理描写が削られている部分が結構あって、 僕としてはそこが非常に残念に思っています。 (今回だと、たつきが織姫に一護の母…

 スクールランブル 「第9話 マンガで不幸! お姉さんで不幸! かっぱさんで大不幸!」

播磨の意外な才能が見れました。 絵が上手いんですね、意外でした。 そして、彼の憧れの漫画家が、実は天満と仲良くしていて気に入らない烏丸だった部分は 大笑いしました(笑)。 このマンガ、ただの恋愛マンガじゃなくて、4コママンガっぽい部分もありま…

 夢の扉  「本物の野菜を求める男/福井栄治」

今回のナビゲーターの永井大さんがトマトを食べる部分は、真剣に見てしまいました。 僕もトマト嫌いなんですよ(苦笑)。 嫌いな理由は、あのドロドロした部分がどうにも受け入れられなくて・・・。 気になったのは、綺麗なものも汚いものもあるがままが非常…

 約束の地リヴィエラ (GBA)

リヴィエラ ~約束の地リヴィエラ~出版社/メーカー: スティング発売日: 2004/11/25メディア: Video Game クリック: 13回この商品を含むブログ (71件) を見る コレも戸部淑先生がキャラデザをしているという時点で即購入(笑)しました。 他にもワンダースワン…

その1 日記に、画像リンクを入れてみました。 ええ、文章が大した事なくてアレなので、少しでも見栄えをよくしようと 少しでも僕が取り上げているものに興味を持ってくれる人の役に立って欲しいとの思いからです。 まあ、ウチの日記はあまり面白くないし、…

 世界最大のこびと

世界最大のこびと (MF文庫J)作者: 羽田奈緒子,戸部淑出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見る 南青山少女ブックセンターの2巻が発売されてる事を知ったので、本屋さんに行っ…

 下級生2〜瞳の中の少女たち〜 「第9話…夏祭り…逸れ人…」

岸田シュンか狼馬か、主人公をハッキリさせるべきだと思います。 この作品は、話が掴みづらくて、その原因が主人公が2人いる事なのですよ。 で、シュンの方がテーマになった時は、話が分かりづらいです。 今回は、両方が主役でした。 放送の最後の方で、た…

 げんしけん 「第9話 特殊閉鎖状況下における説明義務の有無について」

春日部さんと斑目が、部室で2人っきりになってしまってという会でした。 斑目1人が焦って(メチャクチャ)妄想する割に、 春日部さんが何とも思ってないところがリアル過ぎました。 まあ、実際そういうもんだと思うし。 原作でも、僕はこの部分を読むの辛…

 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「第8話 ジャンクション」

今回は、バルトフェルドとマリューさんが出てきましたね。 アスランといい、オーブは、結構危険人物を抱えてますね(苦笑)。 今回、僕的にリアルだったのは、大臣たちが現実的に厳しい選択をカガリに迫る所でした。 カガリの大臣たちに対する言葉を聞いて、…

 イリスのアトリエ (プレイステーション2)

イリスのアトリエ エターナル マナ出版社/メーカー: ガスト発売日: 2004/05/27メディア: Video Game クリック: 15回この商品を含むブログ (21件) を見る とりあえず、ラスボスを倒して、そこまでの攻略データをPCに入力して 攻略記事をアップしました。 ラス…

 ドラゴンクエスト8 (プレイステーション2)

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2004/11/27メディア: Video Game購入: 5人 クリック: 127回この商品を含むブログ (752件) を見る リーザス像の塔をクリアして、港町ポルトリンクに到着しま…

数日、ひたすら小説を読んで、あとはボケーとしていて休んだ成果か 今日は、ゲームをする気力が湧いてきました。 というワケで、数日振りにゲームをしました。

 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (結城恭介・著/角川スニーカー文庫/角川書店)

少し前にアニメチャンネルで、このポケットの中の戦争を放送してて それを録画した物を見てから、この小説を読もうと思ってたんですが やらなければならない事が山積していて、 とりあえず目に付いた物から片付けてしまおうと思い、 まだ録画ビデオは見てな…

 グイン・サーガ(98) 蜃気楼の旅人 (栗本薫・著/ハヤカワ文庫/ハヤカワ書房)

今日買ってきた4冊の小説のうち、続きが気になっていたので、まずグインを先に読みました。 前半は前巻同様、少し遅い展開でしたが、 250ページ辺りから(全部で300ページ程なので、ほとんど終わりの方ですが(苦笑)。) 中原の人間が絡んで面白くな…

ゲームをここ数日遊んでおりません。 多分、「Fate」を早く終えようとガンガンやり過ぎたのが原因かなと分析しています。 チョット疲れ気味です。 今日もゲームする気力がわきませんでした(汗)。 というワケで、自由時間は、今日も本を読んでいます。 本日…

 剣の聖刻年代記◆残月の闇龍3 魔峰の昏き月 (日下部匡俊(著)/ソノラマ文庫/朝日ソノラマ)

残月シリーズとしてはとりあえずの完結巻ですが、話そのものは丸っきり終わってませんでした。 ただ、刊行ペースは比較的キチンとしたシリーズなので、続巻の出るペースが遅すぎて 新しい本を読んだ時、話がサッパリ分からんって事はないので、そこは助かり…

 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の少女(1))(矢立肇、富野由悠季(原案)/中原健一(著)/角川スニーカー文庫/角川書店)

僕は漫画版を先に読んでいます。 本書は、漫画版の1巻をベースに大幅に加筆修正されています。 大きく違う事は、エリシア・ノクトンを前面に押し出している事ですね。 (漫画版は、アスナを主人公にしていて、他のキャラもそれなりに物語によって 前面に出…