春日部さんと斑目が、部室で2人っきりになってしまってという会でした。
斑目1人が焦って(メチャクチャ)妄想する割に、
春日部さんが何とも思ってないところがリアル過ぎました。
まあ、実際そういうもんだと思うし。
原作でも、僕はこの部分を読むの辛かったし、
アニメでも何か重苦しい空気がよく漂っていたと思います。
割と、完全なオタクのげんしけんメンバーとと
非オタクとしての春日部さんとして描かれていますが
丸っきりサッパリ合わないってワケでもないと思うのです。
キチンとそれなりに通じてると思うし。