アニメ
不良3人組の2人が練習のキツさに逃げ出してしまう回。 トレーナーが彼らが逃げようとした時に、大使館への地図をあげて「行きたいのなら行け」というトコが印象的でした。 昔の作品だったら無理やり連れ戻すか、そこで熱血主人公が熱い説得するんですがね…
最初の雰囲気は、女の園って感じだったケド、実際はもっとドロドロした今回のような感じなんでしょうね。 アリカたちの推理と実際はどうだったかとの対比が良かった。 話のオチが、開始20分過ぎまで分からんかったし、面白かった。
話が動いてきたなあ。 坂井くんモテるやんとか、マージョリーが子分を作ってこの町に妙に馴染んでいたり、 敵に爺さんのような知的な変わったタイプのキャラも出てきたし。 でもさ、最近爺さん役のキャラに清川元夢さんが多いような気がする。
放送時間の半分ほどを遣って、夜一vs砕蜂戦。 マンガで見た時は、砕蜂がただのヘタレに見えたのですが、今回アニメで見て「コレはコレでありかも」と思えました。 実は、僕、この作品の女性キャラで、砕蜂が一番顔が好みのキャラだったりします。 それと、次…
おばさんの提案を断るトコと、社長に答えた部分のカペタが最高にカッコ良かった。 そして、次回が放送される来週が楽しみです。
冒頭のラブラブのバカップルぶりに、う〜ん。 「魔法を教えない」と言われてからのアイシアのズレてる言動に、う〜ん。 意外だったのは、魔法が危険だという事。 コレって、前作を見ていたら分かる事なのかなあ。 それっぽい話を純一とさくらがしてたし。
非常に綺麗な話でした。 導入部の人形劇からゲルダが人魚のリリーという女の子に会う所とか、凄く綺麗にまとまっていたと思います。 リリーの声優がかないみかさんでしたが、違う声優でもよかったと思いました。 かないさん、この作品で以前出てたと思うし、…
前回まで結構盛り上がってスピーディな展開だったケド、今回は割と落ち着いた展開だったなあ。 特に、軍人のドミニクとレントンの爺さんの部分が、ほのぼの感を増してましたし。 しかし、ホランドが寝てると、実にゲッコーステイトの空気が穏やかだなあ。 と…
この作品の事で、少し前にコメント欄で残酷描写についてやり取りがありました。 僕、『鋼の錬金術師』の方は評価しています。 あの作品は、命って何かというキチンとしたテーマがあって、そのためにグロい描写があったからです。 僕、ハガレンで一番好きな部…
基本的に、演出とか音楽とか、前に放送してたのと全然変わってませんでした。 (そりゃ当然ですよね。原作で全然終わってない部分で、放送枠の関係でぶった切ったんだから。) 変わったのは、ジュンの内向的な部分が少しマシになってたり、翠星石の性格がさ…
オープニングテーマの歌声ってどこかで聴いた事あるなあと思ってたら、CLANNADのテーマソングを歌ってる人だと気付きました。 そう、僕は、CLANNADのゲームソフトは持ってないですが、サントラは持ってるので知ってたりします(苦笑)。 今回は、不思議な人…
閑話休題な回で、特に見ても見なくても構わない内容でした。 それと、たくさんの人のクリスマスを描くより、一人に絞った方が印象が強かったと思う。
前半は、マヤの一人芝居を延々と流していました。 後半は、亜弓の一人芝居と2人の実力差の確認がありました。 ココ何回かで、雑草のマヤとサラブレッドの亜弓の対比が、さらに強くなってきている。 この作品は、アニメの中で演劇をするという作品なので声優…
やっと少しずつ話が見えてきた。
この作品ってあまり面白く感じなかったのですが、その理由が今回分かりました。 レースシーンばっかりで、どういうキャラかが分からなかったから。 普通のアニメの場合、最初から主要キャラのエピソードを重ねていくのですが、レースだけでしたから。
人より優れている事が幸せではないっていうのが、この作品では強調されています。 確かにそれは事実というか真実なんですよねえ。 その意味では、僕が知っている『キャンバス1』よりテーマとしては重く感じます。 主人公も絵が描けないって設定で悩むシーン…
何とも間の悪い事で。 まあ、そういう部分がラブコメの面白さなんでしょうが。 で、次回予告を見た限りかなりの修羅場のようで今からドキドキですわ。
こういう勝負どころで、精神論というか根性論的な話の流れになってしまうのが、昔の作品が原作のアニメだと感じるなあ。 あと、アニメで谷口の投げる変化球はフォークとなってましたが、原作ではパームだったと思いますが、僕の記憶違いかな?
月曜〜金曜の深夜に再放送されるこの番組を見る事が、ココ最近の毎日の楽しみでした。 萌え萌えな展開もないし、話も重いし、キャラもそんなに可愛くなかった(苦笑)ですが、不思議と見ている事が自然な感じで。 話自体は前の回で終わっていて、今回の最終…
今回は瀬那たちとの特訓より、進(=シン)とパンサーとの戦いの方がメインだったなあ。 でも、瀬那、シン、パンサーと全員がお互いを意識する演出と、放送を通じて瀬那が自分の課題を見つける演出はよかったよ。
バトルシーンが転々としていたので、話としてのまとまりは今ひとつ。 メインは、夜一と砕蜂のバトルだったケド、砕蜂の喋る姿は、憎しみの感情がよく出ていてよかったよ。
山は次回に続くようで、今回の面白さは、さほどでもありませんでした。 とりあえず、入浴シーンだけはOKって事で(苦笑)。
さくらっていう前作に出ていたキャラが出戻ってきたんだけど、前作を見てないんで分からん(汗)。 あと、セクシーバキューンという言葉が妙にツボにハマって笑ってました。
可愛い疫病神の女の子だなあ。 妙に応援してしまった(笑)。 前回出てた『一条祭り』があってりして楽しめました。 でも、この宇宙人たちは、地球のものに基本的に干渉しちゃいかんのではなかったっけ? 内容の方は、いつものワケわからんでした。
8話くらいまでは、詰め込みすぎの印象を受けましたが、それ以降は逆に話が少なくなってました。 まあ、少ないくらいのバランスで、ちょうどいいです。 そして、このアニメのラストでは、全然話が終わってないし、中途半端ですねえ。 まあ、原作マンガもまだ…
しかし、この作品は目つきがキッツいキャラも多いけど(コレは絵柄の問題やけど。)、性格もキッツいねえ(苦笑)。 貧乏で感情的なカペタと、恵まれたクールなライバルと、見事に対照的だね。
某週刊誌の新聞の中の広告で「キミはエウレカセブンを知っているか?」みたいな記事の見出しがあったんですが、 アレを読んでこの作品を見て、アニメってこういうものだと思って欲しくないなあ。 衝撃的なシーンを出すのはいいのですが、そこへいくまでの過…
都市部から2〜3週遅れて放送開始。 放送してくれるだけでもマシか。 内容は、基本的に安心して見れる萌えアニメでした。 肝心のゲームの方は、通常版は買いそびれたので、ベストでも待つとしますか。
話が動き出してきました。 が、内容がエグくて、この時間帯に放送するのはチョットなあ。
アニメなので極端にデフォルメされてますが、とにかく勝つ事だけが目的のチームって結構多いんじゃないかな。 名門野球学校は基本的にそうだし、高校野球の話になりますが、松井秀喜を5打席敬遠したのが、その象徴の最たるものです。