- 中日3−0横浜 (横浜スタジアム)
勝/川上○−豊田S
負/門倉−吉川−木塚王99号6回1点
少し拙攻だったかなあ。
上手くやればもう少し点が取れたように思います。
そして、豊田が46セーブを上げ、セ・リーグ単独1位になりました。
荒木が年間盗塁数87で歴代4位になりました。
- 中日3−2横浜 (横浜スタジアム)
勝/金石−岡本○−豊田S
負/吉見−加藤×
横浜最終戦。
この試合の時は疲れていたのか、僕に集中力がありませんでした。
それで7回に横浜に先制点を取られてから、僕はロックオンを使ってズルしてしまいましたm(__)m。
それで何とか勝てました。
金石が絶好調でフォークでガンガン空振りを取っていたし、勝たせてあげたかったんですがね。
どうもこのピッチャーには勝ち運がないなあ。
谷沢がパワーBからAになりました。
豊田が47セーブ目を記録しました。
このデータでは佐々木の45セーブが日本記録になっています。
また、このデータでは今年中日の岩瀬が記録した46セーブが日本記録ですが、コレで名実ともに日本記録になりました。
- 中日15−1横浜 (明治神宮球場)
勝/松坂○
負/石川×−高井−鎌田−河端−三澤王100号1回2点、101号4回3点、102号6回1点/金村19号6回1点
1回で5点取って勝負アリでした。
ヤクルト先発の石川は3分の1回12球でノックアウトして、あとは中日が何点取られずに試合を終えるかがポイントになりました。
で、初回に1点取られてしまいました。
もう優勝も決まっているし、ムリして怪我する場面でもないし、谷繁が調子悪くて清水が調子良いからって事で清水をスタメン起用。
他にはアレックスに代えて英智をセンター起用とかしました。
やっぱりチェンジアップの落ちが悪く、6回途中から谷繁に代えたのですが、落ちはそれほど変わりませんでした。
球場別で特徴が違うのかなあ。
王が本塁打が100を超えましたが、打席のデータと打った時の表示が99本のままなので焦りましたが、
記録画面で確認したらキチンと102本となっていたので一安心。
狭い神宮だったのか、ホームランってこんなに簡単に打てるんだと感じました。