三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 実況パワフルプロ野球11超決定版 (プレイステーション2版)

勝:落合
S:豊田
負:金澤
本塁打:−

久々に1試合プレイしました。
先発がコッチが松坂で、阪神が藪。
6回に1点先制したのですが、7回に浅い外野フライにレフトの田尾が突っ込みすぎて後逸してしまい、ランナーがホームに帰って同点。
まあ、田尾に関しては、僕の操作ミスなんで、自分の責任ですが。
松坂は9回を投げ切って勝ち投手にさせてあげられなかったのは、残念です。
30勝もかかっていたのに。
まあ、あと2回くらいは登板できると思うので、30勝させてあげたいな。
んで、落合に繋いで10回の1回を抑えきり、11回の表に3点取って勝ちました。
苦戦した理由は、阪神の投手、藪、安藤、桟原、金澤の全員が調子よかった事。
特に藪のボールが走っていたので、今日は苦戦する事を覚悟してプレイした事がよかったです。
今日の試合の最後に出てきた金澤は、スライダーとシュートで落ちる系のボールがないので、強振せずミートを心がけたので打てました。
相手打線に関しては、赤星を1安打に抑えた事です。
まあ、それ以外にも何度かピンチはありましたケドね。


試合後、アレックスの安打が190本になり歴代9位になった事、谷繁の腰痛が治った事、
パラメータでは、立浪がアベレージヒッターを取得*1、遠藤の変化球レベルがアップしました。
いい流れになってきました。

勝:新垣
負:工藤
本塁打:王(3回/95号/1点)、大島(8回/11号/3点)

試合開始時に、この試合で巨人が勝てば工藤の200勝とかアナウンスしてきて、余計に緊張してしまいました(苦笑)。
まあ、少しずつですが、序盤から点を入れていったので、それほど苦しい試合ではなかったですが。
打線では、全体的に沈みがちだったのが打てるようになってきました。
それも、序盤でリードしていたからでしょうね。
新垣は、多少ピンチもありましたが、全体的に大振りな巨人打線に助けられた部分もあります。
まあ、清水が1回バントヒットを狙ってきましたが、適切に処理できた事と、清水の足がメチャ速くなかったのでアウトにできましたが。
赤星なら、彼の足と立浪の肩では、セーフになってたと思います。


試合後では、アレックスの年間案打数が193で歴代4位、福留も年間案打数が190で10位、
荒木の年間盗塁数が75で歴代7位。
パラメータでは、新垣が対ピンチUPがありました。
シーズンが終わりかけているので、色んな記録が目立ってきましたね。

実況パワフルプロ野球11 超決定版

*1:今まで持っていなかったのが意外。