三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 実況パワフルプロ野球11超決定版 (プレイステーション2版)

勝:山本昌
負:石川
本塁打:王(2回/97号/1点)

似たようなタイプの先発同士の対戦で投手戦を考えてたんですが、意外にアッサリ決着つきました。
2回に3点、3回に2点取って、3回2死で石川が降板して。
僕としては、王がホームランを打ったものの、ソロだったのが不満でした。
どうもチャンスに弱いというか、その前後のバッターが打って点を取っているのを良しと考えるかどうか。
僕としては、王で取りたいんですが、なかなか上手くいかないなあ。
課題のリリーフ陣からもあまり点が取れませんでした。
ようやく8回にヤクルトの最後に出てきたゴンザレスから2点取れましたが、う〜む。



記録では、福留の年間得点が126で歴代6位、同じく福留が年間安打数が195で歴代4位になりました。


勝:和田
負:石堂
本塁打:王(3回/98号/4点)、荒木(4回/2号/2点)、真中(6回/4号/1点)

向こうの先発が調子最悪の石堂だったんで、いつ打ち崩すかが僕のポイントでした。
時々、相手の先発が調子最悪で出てくる時があるんですが、割と打ち崩せない事が多いんですよ。
調子悪いから打てるだろうと気持ちに集中力を欠いてしまうというか。
まあ、4回途中でノックアウトして勝ちは決まりました。
ココんトコ、ランナーがいる時に弱い王が、満塁ホームラン打てたのも良かったし。



記録では、福留が年間安打数198で歴代4位、立浪が年間2塁打数52で歴代2位、王が年間満塁本塁打数4で2位でした。

実況パワフルプロ野球11 超決定版