- <アニメ>
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 「インディゴの夜明けに」
女の人*1って、時々まるっきり本心と逆の事言ったりしますからねえ。僕は、そういうの読み取れなかった人間で、そういった過去の自分の事を思い出しながら見ていました。
- IGPX 「第20話 復活」
エイミーが退院して復活。何かを吹っ切ったというか得たというか以前よりパワーアップ。ただ、タケシが相変わらず鬱陶しいなあ。どうもオタク系っていうか、このような深夜アニメを見る視聴者に合わせたキャラ作りなんだろうケド、正直、僕は嫌悪感しかない。そして、人間ドラマの描き込みが相変わらず弱い。単純に成績が悪くて首、もしくはスポンサー撤退ってパターンしかないから。
- ガラスの仮面 「第49話 魂の半身」
前半、月影先生の半生でしたが、全然幸せでないねえ。僕はセリフも覚えられないし、外見もサッパリなんで、役者はとても務まりませんが、それでいいやと思っちゃった。他には、最後で自分の心の悪魔のささやきに負けてしまう亜弓さんが嫌だった。ああいう姿は見たくなかったから。
- かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 「小さな嵐」
「はずむってマジで魔性の女だなあ。」が今回を見ての感想。事情を知ってる人から見たらはずむって凄く嫌なヤツなんじゃないだろうか。僕は、それまでの極端に内気な生活からの変化に戸惑っているからと好意的な見方をしてますが。
- プレイボール2nd 「反撃のチームバッティング」
今回、何人かのキャラが「ココが勝負の分かれ目だ」と言っていたのですが、そりゃ9回だから勝負の分かれ目に決まってるでしょうが(苦笑)。あと、綿密な作戦を立てる割には、最後は気合でヒットを打つトコは、やっぱ昔の作品だなあ。それと、相手チームの嫌なキャッチャーがイキナリいい人になっちゃったのが何とも残念。悪役なら悪に徹してほしかった。
- Fate/stay night 「第10話 穏やかな幕間」
実に原作に忠実に進むなあ。セイバーと入浴時にはちあうシーンもセイバーの裸を見せずに上手くまとめていたと思います。しかし、最大の難関であるセイバーとのHシーンはどうするんだろうかとそっちも気になるなあ。
- BLOOD+ 「第23話 ふたりのシュバリエ」
よく分からん話でした。話が分からんと言う時は大体そうですが、僕がパソコンで作業しながら見てたのもありますケド。内面的な葛藤が多く、この展開が面白いという視聴者は相当少ないと思います。
- <アニメ以外のテレビ番組>
*1:エリスだから女の人って言うより女の子だろうケド。