- <アニメ>
- 舞-乙Hime 「不思議の谷のアリカ」
とりあえず舞衣が出ただけでOKでした(笑)。物語の最後のネタばらしも終了。もう最終回に向かって突っ走るだけやね。
- 灼眼のシャナ 「星黎殿の戦い」
もうバトルオンリー。不勉強な視聴者の僕は、どのキャラが何で、どういう役割なのかとかがサッパリわかんなかったので、見ててポカーンだった。
- capeta 「第25話 リバース!」
ナオミとカペタに焦点が当たってましたが、今回は色んなライバルキャラの話が描かれてました。僕的には源さんトコの2番手のドライバーに感情移入してました。
- ノエイン もうひとりの君へ 「オワリ」
ファンタジックチルドレンと同じ系統の作品ながら、違う展開を見せた事を評価したいと思います。次で最終回だと思うので、まとめに入ってきましたね。あと、戦艦で変な実験やってる背の低い男ですが、なんだか宮崎駿さんの未来少年コナンに出てきそうなキャラだなあ。絵が浮いてる。
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 「クリスマスカラーの決意」
何か無理やりに話に山を作っている気がします。この作品は、まったりしたまま終わっても全然問題ないと思うケドなあ。
- IGPX 「第21話 決断」
飛び道具使うのはダメだと思うよ。極端な話、飛び道具で攻撃して潰せばアッサリ終わっちゃうじゃないですか。アナウンサーとか誰も注意してなかったケド、戦力差ありすぎ。というかさ、コレといった飛び道具のないチーム・サトミの連中が苦戦するのは当然ですよ。
- ガラスの仮面 「第50話 女神の仮面」
亜弓とマヤのケンカを見ていて人間の本性は怖いのうと痛感した次第です。もう原作は追い越してアニメオリジナルの展開だと思うんだケド、少し退屈な回が何回か続いていましたが、今回は面白かったな。ココ何回かは鬱展開だったから。
- かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 「やす菜の瞳から消えたもの」
やす菜の病状が悪化。それはともかく、妙に女の情念ドロドロの展開になっちゃって(涙)。あと、自分勝手な行動を続けるはずむに嫌悪感を覚えました。
- プレイボール2nd 「対立のハードトレーニング」
映像的には(何十年も前の)前作キャプテンより優れていますが、何か足りないと感じていました。それを今回見ていて気づきました。それは、キレイすぎるんですよ。キャプテンのキャラは、もっと泥まみれになって一生懸命さが出ていたように思います。今回それを見ていて感じました。
- Fate/stay night 「第11話 鮮血神殿」
この作品の評価が上がってきた。基本に忠実にセイバールートのストーリーを展開しています。今回は学校でのライダー対セイバーだったのですが、ライダーが自分の首を刺して血しぶきが飛ぶシーンも上手く表現出来ていたと思います。士郎が鎌の刃を突き刺されて血が飛ぶシーンも(苦笑)。ただ、放送の20分くらい真っ赤っかな画面だったので、見づらくてしょうがなかった(笑)。
- <アニメ以外のテレビ番組>