- <アニメ>
- 甘城ブリリアントパーク 「第1話 お客が来ない!」
あり得ない寒くて痛すぎるアトラクションの連続で笑ってしまったw。
主人公・可児江くんがヒロイン・いすずに選ばれたのは分かる気がする。
キチンと改善案を述べちゃったりするとか、要らないトコロでマジメだな。
- 甘城ブリリアントパーク 「第2話 時間がない!」
いすずやパーク側に厳しい状況が突きつけられるのですが、それってフツーの反応ですよね?
甘城企画の金髪のチャラ男さんは好きにはなれないが、言っている事は全く間違ってないんだよな。
しかし、痛い着ぐるみマスコットが多すぎるw。
「中の人などいない」というより、いてたまるか、いたら怖いわ!!!
- 四月は君の嘘 「第1話 モノトーン/カラフル」
人物も背景もカラフルに息づいている。
この作品のアニメ化は危惧してましたが、杞憂だったみたいです。
アヴァンから原作では描かれなかった部分が補完されていて、とにかく丁寧にやろうという姿勢も良いですね。
音で表現されることで宮園ちゃんがラピュタの曲を吹いているのがハッキリ分かったのは嬉しかった。
- 四月は君の嘘 「第2話 友人A」
今回の目玉は、宮園かをりの演奏シーンです。
音楽の素養は僕にはないですが、強弱やテンポが全く違い、その前に弾いていた曲が同じとは到底思えませんでした。
演奏を終えて走ってきて、公生に感想を訊く時に震えているシーンは、やはりサイコーでした。
この手の恋愛モノの基本であるヒロインは別の男が好きなんですが、根本に繋がる音楽は主人公・公生しか分からないのがミソですね。
そして、渡がクサイほどの格好いいセリフを言うんだ、コレがw。
- 四月は君の嘘 「第3話 春の中」
Aパートの喫茶店で弾くシーンで明らかに公生のピアノは上手いと感じさせる。
手数が圧倒的に多いのと、強弱をかなりハッキリ付けていて、それで僕みたいな音楽の素養のない者にでも良さが分かる。
あとBパートの最後で「伴奏して下さい」ってかおりちゃんが公生に泣いて頼むシーンは、やはり僕的には納得できない。
彼女は、とにかく公生を引っ張っていく存在であって、かよわさって似合わないと思うンだよ。
- 俺、ツインテールになります。 「第2話 ツインテールな謎!?」
属性力は変人の理論だが、設定が上手くかみ合っている部分に感心してしまった。
怪人組織のメンバーも100%アホ揃いだが、前述の設定を聞いていると、まともにやっているように見えるw。
Bパートに入ってから、主人公のママもダメ人間っぷりにさすがに視聴していて呆れてしまった。
もう笑うしかない。
- 俺、ツインテールになります。 「第3話 青き怒濤!テイルブルー」
自分が萌える存在に性転換して、萌えられるむずがゆさがたまらない新タイプの作品ですねー。
今回は幼なじみのツインテールの愛香が意図せず変身してしまう流れがサイコーでした。
テイルブルーは変身するのを嫌がった割に、メチャかみ合ってるんですケドーw。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年10月28日(火)放送分」
中古マンションを再活用するのは良いンじゃないですか?
安く上げるに越したことはないですし。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「今こそ“主婦力”で売る!」
やはり責任を持たせてもらうやりがいのある仕事をしたいですよね。
僕自身の仕事がサービス業なので、ものすごく勉強になりました。