三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 七つの大罪 「第13話 破壊の使徒」
    完全にドラゴンボールのバトルシーンだな。
    メリオダスが圧倒的に勝てないバトルも初めてであるが、話が少しややこしくなってきたな。
    似たようなデザインのキャラクターが多い(w)のと、伏線を隠してるよね。

     
  2. 七つの大罪 「第14話 本を読む人」
    残りの七つの大罪が出てきて、話が一旦落ち着いてきた。
    他には、聖騎士・ギーラに家庭的な部分が話に深みを持たせていた。
    少年漫画という事で、ギーラに殺された不良少年たちは、呆れるくらいダメなヤツらでしたね(苦笑)。

     
  3. まじっく快斗1412 「第14話 クリスタル・マザー」
    このコナンくんの3割増しでませてる少年王子は新鮮な新キャラでした。
    かなり力を入れたキャラクターだと思いますが、1話だけのゲストだよね?

     
  4. 銃皇無尽のファフニール 「第2話 白のリヴァイアサン
    思っていたのと少し違う話が展開されるね。
    まだ序盤なので、イリスにばかり焦点が当たってます。
    が、他のキャラクターに来る事で話に深みが出ると思うので、早くそこまで行って欲しいかな?

     
  5. ワールドトリガー 「第14話 №1アタッカー・太刀川慶*1
    宇佐美の説明を交えながら、迅と太刀川の戦いが見られたのはヨカッタ。
    しかし、迅は精神力が強いね。
    迅の方が実力は上でも、あの人数対1人だとヤバイと少しは思ったりはすると思うンだ。

     
  6. ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 「第25話 『愚者*2』のイギーと『ゲブ神』のンドゥール その1」
    イギーは原作に最初に出てきたデザインでした。
    漫画では、この後、デフォルメされて多少可愛く描かれていたんですが、アニメではどうだろうか?
    ンドゥールは以前出てきたスタンドと戦い方が似ていますが、間抜けさはなくてシッカリと戦士なんだよな。

     
  7. BLACK BLOOD BROTHERS 「第8話 護衛者」
    ケインに本当に同情してしまう。
    血族の長の一人であるカーサに従いつつも、特区で関わりのある他の血族との絡みから、
    そっちにも色良い返事をする板挟みのツラサが強く伝わってくる。
    あと、ジローは今回単なる間抜けだな(苦笑)。

     
  8. BLACK BLOOD BROTHERS 「第9話 第十一地区*3
    かなり変人のゼルマンとため口を聞く小太郎は、ある意味偉大な存在かもしれないね。
    しかし、話としては複数の勢力の行動が入り乱れていて、少し分かりづらい。
    個人的には、ジローがダメダメちゃんに成り下がっていたのは残念だったかな?

     
  9. BLACK BLOOD BROTHERS 「第10話 オーダー・コフィン・カンパニー」
    断片的に入るアリスとジローの回想シーンと、さらにカーサとミミコの会話に見入ってしまった。
    彼岸のゼルマンが珍しくカーサに本気で怒っていますが、怒るのは分かる。

     
  10. 魔弾の王と戦姫 「第13話(最終回) 広がる世界」
    一通り区切りが付いていたが、全然完結していない。
    正直、この作品はこの段階でアニメ化すべきではなかったと思う。

     
  11. 月刊少女野崎くん 「第10話 強まるのは、絆と手綱。」
    今回は瀬尾に焦点を当てた回。
    この子は、アホくらいKYな子で、最悪の対応をすると思ったら、時には最良の対応もするんだよな。
    野崎くんには、全員どこかズレたキャラクターばかりで、そいつらによってトラブルが起こって話が面白くなる。

     
  12. エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 「第8話 アツアツ?温泉旅行です!」
    いわゆるサービスカットの回でしたが、視聴後の印象は清々しいです。
    それは、エスカが解決したからと言って契約を迫らないウィルベルの堂々とした態度にあります。
    見ても見なくても良い回と言いたいですが、コレは見ておくべき。

     
  13. 純潔のマリア 「第2話 世界に対す*4
    全員を助ける事は出来ないマリアの行動は自己満足で、ミカエルの発言は、全体主義の視点から見れば正しい。
    問題は、自分が損害を被る側になった場合、見捨てるなとなる訳で、マリアの行動も全くムダではない。

     
  14. 四月は君の嘘 「第11話 命の灯」
    前回くらいから出ていたが、今回から後見人・瀬戸紘子さんが登場しました。
    コミックスよりアニメの方が全体的に可愛く描かれていますが、瀬戸さんに関しては少し幼い感じを受けます。

     
  15. 四月は君の嘘 「第12話 トゥインクル リトルスター」
    今回は声優さん演じる1シーンに見入る事が多かった。
    プールに公生が落ちた時、大泣きする椿が意外に可愛い声で泣くと思ったり、三池くんに怒る紘子さんの怒りは本物だった。
    演奏もそうですが、声もそうだったり、音がいい作品です。

     
  16. 四月は君の嘘 「第13話 愛の悲しみ」
    ラフマニノフの軽快でありつつも悲しいメロディーの中で、登場人物の内心の告白のナレーションが、こんなにも印象的に出てくるとは思わなかった。
    音楽を扱う作品であるのもあるが、所々で原作を超える表現をしてくる素晴らしいアニメ作品です。

     
  17. 甘城ブリリアントパーク 「第11話 これでもう心配ない!」
    期限があってついにそれが間近に迫ってきた。
    萌え系アニメでは、ファンタジー的な奇跡が起こってヨカッタヨカッタな結果になりますが、
    比較的現実的な策で切り抜けようとする話作りに感心しました。

     
  18. 甘城ブリリアントパーク 「第12話 未来は誰にもわからない!」
    個人的には、とにかく人数だけでも達成すれば良いという考えには反対です。
    人数が入ってそれに伴う儲けが付随して初めて意味があるのですから。
    しかし、僕の仕事でも、そういう側面があるだけに、否定は仕切れないのがツライトコロ(苦笑)。

     
  19. 甘城ブリリアントパーク 「第13話(最終回) PVがつまらない!」
    今回は観る必要のない回でした。
    基本的には前回でキレイにまとまって終わってましたから。
    今回の話のキモは、訊くべき人である可児江くんに何も聞いていない事と、多人数が言いたい放題言ってワケの分からないPVになっている事。
    後者は大切であり基本ですが、能力のない人に聞くのは失敗だし、そもそもの始まりが作った人間に才能皆無だったのいうのが何ともw。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] 情熱大陸 「第836回/斎藤工*5さん/俳優」
    ホントに不遇時代が長かったんだろうなー。
    不遇時代に知り合った方々と今も繋がりを持っていたり、人間味あふれるエピソードも続出。
    その時代のB級映画の映像も出てきて大笑いしてしまったw。

     
  2. [大河ドラマ] 花燃ゆ 「第3話 ついてない男」
    小田村と寅次郎の位置関係が変わってる。
    最初はどちらかと言うと、同輩といった扱いだったのが、実際そうなのですが、(義)兄と弟と上下関係になってる。
    あと、杉家にとって寅次郎は、ホントに疫病神的にトラブルばかり起こしまくってますね。
    維新が成功したから、いい扱いになってますが、当時の寅次郎に関わる人たちにとっては、最悪の人間だったろう(苦笑)。

     
  3. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「知られざる『ワイヤー』業界 儲かりのヒミツに迫る!/ゲスト:森永卓郎*6さん、香川照之*7さん」
    今回はゲストの人たちの存在感がとても薄かった。
    まあ、経済アナリストと言っても、森永さんの心に響くオタク的な要素は流石に少なそうでしたからねw。

     
  4. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年1月19日(月)放送分」
    色々と感想を書きたい内容があったのですが、1番書こうと思ったのは『カイシャの鑑』のコーナーでした。
    既存の技術を今の時代に合わせて展開する事で、飛躍的に業績を伸ばしたという部分に感動しました。
    ヒットするきっかけは、チョットした閃きなんだなー。

     
  5. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「アイスランド*8/沸騰ナビゲーター:太田泰彦*9さん」
    ココまで男女に対して平等になったのは、国がホントの危機になったからなんですよね。
    その意味で、ホントに日本を立て直すなら、日本も危機的状態にならないとイケないのかなと思ったりも。
    実際、かなりヤバイ状態には違いないですが、今日、明日、食うに困るレベルになっちゃってる人は、そこまで多くないと思うから。

*1:なんばーわん/あたっかー/たちかわ・けい

*2:ザ・フー

*3:イレブンヤード

*4:LIBER2 CONTRA MUMDUM

*5:さいとう・たくみ

*6:もりなが・たくろう

*7:かがわ・てるゆき

*8:女性が活躍する最強国家とは

*9:日本経済新聞 論説委員/おおた・やすひこ