- <アニメ>
- とある科学の超電磁砲S 「第7話 お姉さまの力になりたいですの」
前半、美琴が破壊活動に従事するのが意外でした。
後半、黒子が幼い子どものために犯罪を見逃さずに四つ葉のクローバーを探す方向に持って行くのはイイ話の落ち方だったね。
- とある科学の超電磁砲S 「第8話 Item(アイテム)」
今回は美琴のバトル中心の回でした。
新キャラのフレンダはハイテンション、ローテンションの差が激しく、演技力を問われるキャラクターを声で上手く演じていましたね。
- 銀の匙 Silver Spoon 「第5話 八軒、脱走する」
いかにも大げさに話が展開しつつも、オチは大した事がないという実に漫画(アニメ)らしい回でしたw。
- 銀の匙 Silver Spoon 「第6話 八軒、御影家に行く」
僕には経験がないので、ケータイが圏外というくらい田舎というのが実感がわきません。
農家が、子ども関係なく働ける者全員が助け合って働くのが労基違反だと八軒が追求したように楽な仕事では絶対にないンですよね。
「君は人生全部を学校で習うンかい?」とおじいちゃんが言い放ったセリフ、今回原作の荒川先生が1番言いたかった言葉なンじゃないかな?
- サーバント×サービス 「第5話 皆が持ってる ヒヤリの体験 活かして今日も 健全職場」
ルーシーが天然で大笑いしてしまったw。
上司の一宮さんに誤解されるような答え方をするとか、長谷部秘蔵のエ○ゲーを探し出してくるとか。
一宮さんがクリスマスが妹の誕生日で、彼女と過ごすより妹を取るとか、今の彼女が千早とか反応に困るネタもありました。
色々突っ込み所が多くて面白い作品ですねー!
- サーバント×サービス 「第6話 確かめて思わぬ問題 かくれんぼ」
前半はぬいぐるみの課長について。彼がぬいぐるみである事をもっと騒いだ方がいいように思うw。
後半は三好さんについて。
彼女って言動が極端で色々と相手を傷つけるため、大人しくしていますが、逆にそれが彼女の人生を暗くしてるンだなー。
親に大学院を中退させられて戻された時にもっとキレてもヨカッタと思います。
- 宇宙戦艦ヤマト2199 「第20話 七色の陽のもとに」
ドメル艦隊とヤマトの双方の死力を尽くした戦いに30分間盛り上がりっぱなしでした。
ドメル側が若干有利に話が進みましたが、結構戦死者も多く楽勝な雰囲気は全くないんですよね。
ドメルと沖田がついに直に話をするシーン、満身創痍のヤマト、作品で最高の戦闘でした。
- ダンガンロンパ 「第3話 イキキル 非日常編」
録画に失敗した第2話で話に大きな動きがあって、視聴し損ねた事を大いに後悔しています(汗)。
しかし、放送していいのかという内容が最後に出てきてホントにドキッとした。
そして、ゲーム序盤で僕が感じた舞薗さんが性格が悪いという疑念が本当になり、気持ちが落ち込んでしまった。
- ダンガンロンパ 「第4話 週刊少年ゼツボウマガジン (非)日常編」
不思議な人間模様が出てきて呆気に取られてしまった。
Bパートで殺人が発生。この作品、良い人から先に死んでます。
最後の方に行くに従って残った人全員が犯人に見える効果を狙っているのだろうなー。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 「第1話 超平和バスターズ」
人気が出たのも分かる気がする。
1つ言える事は、とても繊細な作品であるという事です。
周りは現実を見て進んでいるケド、受験失敗から現実から逃げる主人公。
まだ1話を視聴しただけだけど、ラストが気になるね。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 「第2話 ゆうしゃめんま」
昔は凄く仲良かったケド、今はそうでないというシチュエーションに惹かれますー。
この感じって『テイルズオブエターニア』に似てるンだよねー。
人は失敗しても、それで終わりじゃなくて人生が続いていくし、そんなに悪くないのに、僕は勇気づけられます。
- 義風堂々!!兼続と慶次 「第8話 いくさ人の風」
兼続と石田三成が義兄弟の約束を交わした事から、三成が良い人として描かれているね、
そして、慶次が秀吉に傾奇者としての戦いを挑む事から面白くなってきた!
- <アニメ以外のテレビ番組>