三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 僕は友達が少ない 「第5話 今度はSAGAがガチな戦いヽ(`Д´)ノ」
    今回はゲームに入り込む話で、痛さが倍増していた。
    しかし佐賀県とか「世界的ゲームじゃないヤン!」というのは、ツッコミ待ちですね?
    幸村が真田幸村の赤い鎧を着ているとか、コレも歴オタとして突っ込もうか!
    ワラスボ(魚)が気持ち悪いから結局殺すとか、この作品ならではのギャグも面白いし、評価したい。

     
  2. 僕は友達が少ない 「第6話 カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」
    オタク友達の一大イベントのカラオケに皆で行く回。
    個人的に「やっぱりアニメだなー」と思ったのは、女子チームがオシャレな服を着ていた事です。
    あと、ヒロインたちが店員に絡んでいたシーンは、視聴していて少し気分が悪かったかな?
    アレでは単なるクレーマーで、ひとり部屋でぼっちになって寂しい思いをしたのは、自業自得です。
    ラスト近くで、彼女たちが歌っていたのはいい演出になっていたと思いますが、全体的にはイヤな回でした。

     
  3. 進撃の巨人 「第24話 慈悲 〜ストヘス区急襲(2)〜」
    女型の巨人についての会議で、リヴァイ伍長のセリフが納得いくモノばかりだった。
    やはり、上に立つ人間だと感じました。
    ミカサとアルヴィンとエレンを見ていて強く感じますが、エレンは人らしい感性の持ち主で、軍人っぽくはないンですよね。
    でも、主人公が人間らしいので、視聴者の気持ちは移入できます。

     
  4. 宇宙戦艦ヤマト2199 「第25話 終わりなき戦い」
    まあ、宇宙は広いからガミラス本星以外にガミラス軍がいてもおかしくない。
    また大総統が不在*1だから、指揮系統が混乱しているのもあり得る。
    また、デスラーが独自の美意識を持つ悩める青年として描かれていますが、以前の鬼畜ぶりでは整合性がとれていないです。
    最後に自爆覚悟でデスラー砲を使おうとしたりと、やはり鬼畜だったりして少しブレています。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1958〜59年 レオナール・フジタ作 『小さな職人たち*2』」
    分かりやすい謎だったので、すぐ気持ちが入り込めました。
    ただ普通この番組では、30分かけて謎を解いていくのですが、今回はすぐ明らかになって、絵の紹介が多かったですね。

     
  2. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「視察が殺到する会社/ゲスト:森永卓郎*3さん、眞鍋かをり*4さん」
    派手さはないケド、見てみるとスゴイ会社ばかりですね!
    印象的だったのは、4番目の織物の会社。
    古い機械でないと織れない織物があるというのが、妙に嬉しかったです。

*1:デスラーが生きている事は今回のAパートで明らかになり、Bパートでは上陸戦を挑んできた。

*2:ちいさな/しょくにん/たち

*3:もりなが・たくろう

*4:まなべ・かをり