三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「第38話 新しき旗」

今回はイロイロと衝撃的でした。
オープニングとエンディングの歌が変わった事。
ケミストリーの歌は、ガンダムのテーマに合ってないように思う*1
あと、このケミストリーの歌は上手いんだけど、
やたら高音を強調していて、少し嫌味に聴こえる。
まあ、僕が音痴だからひがみも多少あるかも(笑)。
内容としては、ルナマリアがシンとくっついてしまった事。
何か、ルナマリアがトンでもないバカに見えてきた。
勝手にアスランに惚れて、勝手にアスランを恨んでるから。
アスランと言えば、アスランメイリンを連れてったのは、
多分、アスランに協力してしまった後では、
そのままだとデュランダルに消されてしまうからですね*2
で、ふと思ったんだケド、アスランが女性に優しいのは
レディーファーストの精神を心がけているからで、
それほど優しくはないように思います。
対して、キラは、コレは彼の性格が優しいからですね。
他には、劣勢だったロゴスが、イキナリ巨大戦力を持って出てきたりとか
少し都合よすぎ。
そして、乗ってるパイロットがただの戦闘狂だったりするので
あんなのなら、まだステラたちの方が数倍マシです。
最終的なラスボスは、デュランダルとレイなんでしょうね。
彼らは、クルーゼに似てるし、レイが乗ってるモビルスーツ
クルーゼが最後に乗ったプロヴィデンスに似てるからね。
ロゴスの連中は、ありゃタダのかませ犬だわ。
ワルだけど、頭にはなれそうにないわ。

*1:エンディングテーマは、いいと思いました。

*2:同じ理由で、ミーアも誘ってる。