<アニメ>
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第1話 本のない世界」
出だしがフェルディナンドがマインの前世の記憶を探るトコロから始まった。『アレ、コレって二期くらいから観てる!?』とか、しばらく焦ってしまった。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第2話 生活改善と石板」
オットーが登場。この作品を視聴していると、ホントに教育の大切さを痛感する。それと、勉強する意欲の大切さも分かる。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第3話 冬のできごと」
パルゥケーキやカバンとか、面白くなる要素が始まってきた。絵で見て『あの髪飾りは、こんなデザインなのか~』と、しみじみしたり。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第4話 」
粘土板が壊された時のマインの怒りをもっと激しく表現して欲しかった。あと、教えてもないのに、イロイロ出来る事に家族が少し怪しむのだが、父のギュンターが熱で寝込むのが減ったからという親の愛を感じた。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第5話 」
門で貴族の案内を上手くやるシーンにもっと時間を使って欲しかった。アニメでは、案外地味だった。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第6話 会合」
ベンノ初登場。原作小説の挿絵で見るより若く描かれている。ベントのマインの話し合いに迫力はあった。
- 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
「第7話 不信感の芽生え」
あまりに優れているマインが、ルッツに疑われ出す。この文明の人間が、中身が違うとか考えないと思うが、イジメにならないだけマシか。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2022年6月24日(金)放送分*1」
最終的に『日本は貧乏になった』という話に、どうしても落ち着く。外国の下請け以前に、理系の学部を運営する金がないとか、少し情けない。
- [情報番組] WBS 「2022年7月4日(月)放送分*2」
何かしら電話がいる状況の時に、この障害が起こらなくてヨカッタ。『コストダウンで設備に余裕がなかった』という大学教授の話に納得。あと、リスク分散の大切さも感じました。
- [情報番組] WBS 「2022年7月8日(金)放送分*3」
日本でこんな事件が起こったことに驚きました。歴史の教科書の載るレベルの大事件だと思う。
- [ドキュメント] セブンルール
「二宮仁美*4さん/驚安!ドン・キホーテの“派手すぎる外観”を作り続ける」
以前とは、イメージが違ってきている事に驚いた。まあ、時代ごとに、いつまでも同じ形態で企業活動が維持できないしね。