- <アニメ>
- MAJOR6 「第16話 断固たる意思」
連勝と連敗を繰り返してるし、吾郎のチームは、ホントにまだ若いチームなんだと思う。
しかし、キャッチャー氏を含め、少ないが冷静に物事を見られる選手がいるので、まだ保っている。
そして、野球は一人ではなく、チームでプレーするモノだという大前提を今回視聴して感じた。
- ハイキュー!!セカンドシーズン 「第15話 アソビバ」
今回は対戦校の条善寺に焦点が当たってました。
女子マネージャーの視点で試合が進んでいて、彼女とシンクロしてしまった。
- 空戦魔導士候補生の教官 「第12話(最終回) 空戦魔導士候補生の教官」
このラスボスは力を制御できなくなって自滅すると思ってた。
が、秘密兵器で退治するとは思わなかったな。
最近多いのですが、この時点でアニメ化するのは正解ではない作品だったと思う。/FONT>
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第15話 足跡のゆくえ」
元々胡散臭かったフミタンが正体を現した。
彼女は、見ているとかなり幸が薄い人生だったみたいだし、富野作品の基本から考えると酷い最期を迎えるのだろうな。
そして、ガンダムの基本のマスクマンが登場して、舞台と役者は整った!
- 赤髪の白雪姫 「第13話 運命を紡ぐ糸」
「他国の権力者が、なぜ白雪を求めているのか?」という新たな謎が出てきたな。
しかし、ゼンは白雪への想いを隠さなくなったね。
- WORKING!!! 「第14話(最終回) ロード・オブ・ザ・小鳥遊」
小鳥遊くんと伊波ちゃんの関係がついに進展&決着!
スッキリして最終回の視聴を終えられました。
コミックス&アニメ作品というコトで、多少デフォルメした部分がありますが、
最近は複雑な家族関係から、こういう感じの人たちがいても不思議じゃないと思う。
楽しく視聴できましたが、たまたま最終回スペシャルの存在を知って視聴できました。
が、3期の最後(第13話)だけしか見てなかったら、評価は低かったと思うと複雑な気持ちです。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] ザ!鉄腕!DASH!! 「DASH海岸 東京湾口の危険生物ほか」
出だしのカニの衝撃は凄かったな。
あんなモノがいる海に入って作業しろってムチャですわ!
ウツボに関しては、予想からは外れてなかったので、まあそんなところで、という感じ。
- [ドキュメント] クロスロード 「廣岡政幸*1さん/ワンステップスクール伊藤学校 校長」
「人が人を構成させる事は出来ない。気付かせてあげて、人と人の間を取り持つ事だけ。」は名言でした。
自分が迷ったから他の人を助けられる部分は確かにあります。
人生には無駄がないんだなあ。
- [ドキュメント] 情熱大陸 「第888回/河田康雄*2さん/料理人」
オタク話なら喜んでしたいですが、絶対に一緒に働きたくはない人です。
「今はチョットの事でインターネットで叩かれますでしょ?」って中居さんが言ってましたが、この人たちこそ分かってない。
絶対権力者である大将を前にいつづける緊張感はないですから。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「社長大集合!新年会スペシャル後半戦!スゴイ社長たちに学ぼう!」
「健全な肉体に健全な精神が宿る」というように、身体を鍛えている方が多いみたいですね。
僕も身体を鍛えねば!
株価予想ですが、仕事柄敏感な似鳥社長のコメントがやはり鋭いと感じた。
- [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「草月流 創始者/勅使河原蒼風*3さん −後編−」
番組では流せないほどの非難も合ったと思います。
常識や慣習と戦い続けた人生だったと思います。
この言葉を使うのが正しいのかどうか迷いますが、「お疲れ様でした。」と書きます。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3754回 検証 スキーバス事故 〜奪われた若い命〜」
こういう事故が起こるたびに書きますが、個人が良い悪いって問題じゃないですよね。
業界全体の問題だし、利用者側も安いに越した事はないですが、安すぎるのも問題と警鐘を鳴らす事も大切かと思います。
- [ドキュメント] NHKスペシャル 激動の世界 「第3回 揺れる“超大国” アメリカはどこへ」
現在の中東の情勢がナゼ不安定なのかなどが、特に勉強になった。
確かにアメリカの動向は、その一国だけじゃないほどの圧倒的な影響がありますよね。
- [情報バラエティ] 私の何がイケないの?スペシャル 「驚きのカラダの秘密を最新医療で徹底解明スペシャル」
驚きと笑いで時間があっという間に過ぎていった。
とりあえず、タイガーナッツは買って食べるようにしようと思います。