- <アニメ>
- 落第騎士の英雄譚 「第2話 落第騎士II」
一気に萌えアニメになってしまった。
しかし、ヤラしい描写ばかりだな(苦笑)。
- 落第騎士の英雄譚 「第3話 落第騎士III」
分かりやすい悪の敵、しかも最後にロクな死に方をしそうにない、が出てきてホッとした。
萌え展開だけなら、視聴を切ろうかと思ってたから。
しかし、アリスをを見ていると、戦い方次第でどの能力者も勝ち目はあると思えた。
- 落第騎士の英雄譚 「第4話 落第騎士IV」
飄々としている一輝がピンチになるのは、初めてじゃないか?
しかし、桐原に人気があるというのが納得いかない。
顔が良くてもココまで性格が悪かったら、誰も見向きもせんだろう。
それでも受け入れられるのなら、この学校にいる生徒たち(の価値観)は狂っている。
- 最弱無敗のバハムート 「第1話 朱の戦姫」
この系統のアニメ作品は、かなり原作を省略している事が多くて、この作品もその例にもれていません。
しかし、戦闘シーンの迫力は相当ですね。
まあ1クールしかないし、動きがあるアニメですし、アクションシーンに重点を置くのは正解です。
- 攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE 「第5話 Ghost Whispers 前編」
途中から、今回の話は過去だと気付いた。
前回までで過去の回想は終わったかと思ったが、そうでもなかったんだな。
おそらく、このソガ大佐(だよね?)は悪い人ではなさそうだが。
- 攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE 「第6話 Ghost Whispers 後編」
Aパートの終わりくらいで、状況が分かってきた。
素子の隊員たちが敵対しているから『どうして?』と疑問に思いつつ視聴してた。
しかし、本作はサイボーグの義体だと分かる身体の欠損シーンが多いな。
- 赤髪の白雪姫 「第12話 始まりのさようなら」
もっと陰謀的なモノを想像していましたが、「ゼン王子様ステキ!」なだけの話だった(苦笑)。
そして、最初険悪だったオビがゼンを評価するようになったのが、意外と言えば意外です。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2016年1月14日(木)放送分」
お弁当という文化は、日本独特というのは聞いていましたが、僕自身は「そんなにスゴイ事なの?」と思ってしまいます。
ただ、文化や風習が違うと、新鮮に映る部分はあるからね。
こういう事柄で日本に商品価値を出すのも、戦略の一つとして正しいのだろうね。
- [情報番組] WBS 「2016年1月15日(金)放送分」
ヨーロッパの野菜を埼玉で作る若い農家の方が紹介されていた。
伝統を守る事ももちろん大切ですが、時代に合わせて作り手も変化していく事も必要なんだと思う。
人と違う事は、武器にも利点にもなり得るのも勉強になりました。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第471回/自遊人 社長/岩佐十良*1さん」
何のために生きるのかと、やりたい事が見事に合致したケースですよね。
僕も生きている間に、こういうのを見つけられればと思うが…。
- [情報バラエティ] ナビゲーション 「現場報告 “軍事研究”に揺れる大学」
『背に腹はかえられない』という話でした。
背景に大学の研究室に対する予算の削減がありますが、教育にお金をケチってはイカンです。
もちろん、湯水のように無駄に使って良い訳でもありませんが。
- [情報バラエティ] 鑑賞マニュアル 美の壺 「千年の光 日本刀」
大河ドラマ『真田丸』の関連番組と言う事で視聴しました。
が、あまり関連はなかったです。
もう少し過去の名刀を取り上げて欲しかったですが、現代でも古に通じるレベルの刀が作れる方を紹介してくれたのはヨカッタ。
*1:いわさ・とおる