- <アニメ>
- MAJOR6 「第16話 招かれざる客」
次から次へと問題が起こって、ハラハラしながらの視聴でした。
しかし、吾郎は可愛げがないなw。
その吾郎を動かしたソフィアの野球への真摯な気持ちは、見ていて気持ちヨカッタ。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第16話 フミタン・アドモス」
フミタンの決まり切った運命(死ぬ事)が、どのタイミングで来るかを考えつつの視聴になりました。
デモ隊首脳部が意図せず戦闘に入ってしまうのですが、現実もこんなモノかもしれないですね。
- ハイキュー!!セカンドシーズン 「第16話 次へ」
バレーの試合をしている感じがスゴク出ている。
ホンの少しの事で有利・不利が行ったり来たりしている。
和久南のチーム構成が、烏野が苦手だとすぐ見抜いていたり、烏養コーチは見ているトコロは、見てるんだよな。
- 落第騎士の英雄譚 「第11話 無冠の剣王I」
最近のラノベ作品には珍しく、かなりハッキリした大きな山場を作ってきたな。
しかし、赤座って見るからに悪役然としたキャラクターだな。
コレだけ最後が破滅しかなさげな単純に悪役と分かるキャラクターは珍しいw。
- 落第騎士の英雄譚 「第12話(最終回) 無冠の剣王II」
最近のラノベのアニメ化作品には珍しく、キチンと山場を作って、ココでアニメを終えても問題ない締めくくり方をしてきたと思います。
ただ、最終回前後に話を詰め込みすぎてかけ足気味だったのが残念だったかな?
- それが声優! 「第13話(最終回) 査定」
最後にキッツいのが来たなー。
でも、確かに双葉は成長してるのが分かった。
萌え絵にダマされがちですが、かなりシビアなシーンが多く、視聴していて油断なりませんでした。
声優志望の人は絶対に見ておくべきだと思うし、仕事とか学校とかで環境が変わった人も見ておくべき作品です。
- ワールドトリガー 「第63話 反転する未来」
前回も書いたと思うが、カロンは清々しいまでのクズだw。
ゼノを見ていると、昔の空閑を思い出す。
殺伐とした世界で生きていたら、人を信用・信頼なんて気持ちが湧く訳ないからね。
- ミカグラ学園組曲 「第4話 無気力クーデター」
赤間くんの過去が明らかになって、物語に深みが出てきた。
エルナは帰宅部の部員を解かれたのですが、1人になっても友達を作るたくましさは好感が持てます。
基本的にお気楽なおバカ少女として描かれていますが、視聴していて気分が悪くなる描写もないし、底抜けに明るいから見ていて楽しい。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] NHKスペシャル 新・映像の世紀 「第4集 世界は秘密と嘘に覆われた」
もう完全に教科書の世界ですね。
勉強という意味で視聴しました。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「崖っぷち“町工場”の逆襲!」
後半に行くほど冗談では済まないレベルの企業が出てきた。
この会社の半年後なり、一年後なりに続報が見たいです。
- [ドキュメント] めざせ!2020年のパラリンピアン 「石橋元気*1さん」
古賀さんが、メチャクチャに追い込んでた。
柔道って、かなり体力が必要な格闘技なので、疲労困憊した最後に行ける精神力が問われるんだろうな。
- [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「『月桂冠』相談役/大倉敬一*2さん −前編−」
まだご存命なんだ。
しかし、かなり古い体質の企業だったみたいで、コレを改革するのって精神的にキツ過ぎだったでしょうね。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「なんで儲かってるか よく分からないお店/ゲスト:森永卓郎*3さん、羽田圭介*4さん」
確かに、見かけるケド、どうやってお店を保っているのか分からない企業ばかりを紹介してくれて感心した。
まさに、この番組にふさわしい内容でした!
- [情報番組] WBS 「2016年1月25日(月)放送分」
ホンの数分のニュースでしたが、スゴク驚いたので、それを書きます。
男性用と同じ品質の商品が、女性用と言うだけで倍以上の値段がする事です。
メーカーがボっていると怒られたって、文句は言えないでしょう。
- [ドキュメント] 情熱大陸 「第889回/大西祐貴*5さん/ラーメン料理人」
お金を自分で管理したり、秘伝の部分は全て自分でやるとか、基本は守っていると思います。
元々、海外展開を考えていると発言していた通り、契約に望む姿とか、堂に入っていましたよ。
- [情報バラエティ] 日曜夕方の池上ワールド 「世界を揺るがすリーダーの裏側」
ヒラリー・クリントンの部分にグッと来た。
彼女が相当数の挫折を経験しながら、それをバネにして次の成功への材料にして駆け上がっていく姿が、ホントに素晴らしい!