- <アニメ>
- 攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE 「攻殻機動隊の新劇場版が2015年6月20日公開!! 〜25分でわかるARISEスペシャル〜」
放送開始前にやって欲しかった気もするが、ココで入れてくるのも正しいように思える。
- 落第騎士の英雄譚 「第6話 剣士殺しI」
新キャラの綾辻さんが登場。
伏線がいくつか出てきて、それが次回以降に続くようだ。
この子が男性が苦手というのも、微妙に過去に何かしらあったと見ているが、はてさて。
- 落第騎士の英雄譚 「第7話 剣士殺しII」
アヴァンからのあまりの冷たさに、綾辻は多重人格だと感じたが、そうでもなかったようだ。
あまりに冷徹だったようだが、それが彼女の本質・本性か。
剣豪を父に持つと考えれば、それも当然か。
- 落第騎士の英雄譚 「第8話 剣士殺しIII」
ほぼ1話使って蔵人との対決に使いました。
一輝が戦闘中に笑うのって珍しいが、彼もやはり剣士としての性格は保っていたという事か。
バトル中に蔵人の弱点が明らかになるのですが、納得できる理由でした。
- ミカグラ学園組曲 「第1話 青春プレリュード」
受かる事が前提の試験だったり、歓迎という割にやたら試験があったりと、少しおかしい学校だな。
それ以上に主人公のエルナが、もっとおかしいw。
- ミカグラ学園組曲 「第2話 放課後ストライド」
エルナの扱いが酷いなー。
帰宅部に所属しましたが、帰宅部もクラブ(?)なら、もう少し待遇が良くなっても良いのに(苦笑)。
僕が得た少しの情報ではバトル作品だと感じていますが、今回は5分ほどとは言え、戦闘シーンの作画は圧倒された。
- ヤング ブラック・ジャック 「第1話 医者はどこだ!」
元々は手塚治虫先生原作の漫画作品です。
手塚先生の描く大人って、どこかブサイク(失礼!)で、傲慢さが出ている人が多いんだよな。
難オペを手がける際に法外な報酬を要求するのですが、今回は500万でした。
作中の昭和年代の500万って相当高額ですが、今聞くとさほどとは思えない辺りに時代を感じた。
- ヤング ブラック・ジャック 「第2話 拉致」
倫理的な問題で、視聴者を攻めてきた。
関わった誰もがハッピーになれる結末にホッとした。
と、同時に、今の漫画作品でも太刀打ちできない深いストーリーに衝撃を受けた。
- ルパン三世 「第1話 ルパン三世の結婚」
今の時代のアニメとしては粗い作画だと思うが、コレはコレで味がある。
かなりの声優が亡くなられたり、年齢が高くなり変更されているが、オリジナルとあまり違和感がない。
長い年月続くアニメ作品があるが、コレからもそういう作品は出てくると思う。
なので、前の方がヨカッタとか感情的にならずに素直な気持ちで視聴したい。
話はまあ、いつものルパンなので、その辺は安心して視聴できる。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2016年1月20日(水)放送分」
北陸新幹線が開通した事で、北陸便の航空機の利用が減って減便されるらしい。
ある程度の利用者は増えるだろうケド、爆発的に増えるワケじゃないだろうからなあ
残薬問題ですが、イロイロあってホントに勉強になりました。
- [ドラマ] 怪盗 山猫 「第1話」
伏線がたくさんあって、先が見たいと思わせる。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3757回 内部告発者 知られざる苦悩」
今回の「正直者が馬鹿を見る」ような法体制はダメですね。
それに対して、課題や改善策がシッカリ提示されていて、久々にこの番組らしい内容でした。
- [バラエティ] ブラタモリ 「#27 熱海 〜人気温泉地・熱海を支えたものは?〜」
相変わらずタモリさんは博識だなー。
迷わない部分に、少し物足りなさも感じますが…(苦笑)。
- [バラエティ] サラメシ 「#29 2016年1月18日(月)放送分」
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1802〜6年頃 喜多川歌麿*1作 『深川の雪*2』」
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第472回/島精機製作所 社長/島正博*3さん」
特許や企業秘密が満載で、かなりカットしたシーンが多い回だったと思える。
この社長さんは、学歴なんかより早く現場に出て仕事をしろという発言をしていた。
が、日本の大多数の企業の現実から言えば、学歴や資格がないとフツーに門前払いだと思います。