三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. WORKING!! 「第13話(最終回) デートと言う名の“決戦”、小鳥遊と伊波のこれから…」
    女装してデートになる部分が、この作品らしい。
    この手のラブコメでは、他のメンバーが隠れて尾行してのぞき見しますが、中身は大人の佐藤さんが止めてくれて、彼がいてホントにヨカッタ。

     
  2. 生徒会役員共 「第1話 桜の木の下で/毎回続くのこの感じ?!/とりあえず脱いでみようか」
    <Aパート>…男っぽいツンデレ*1、お姉さん、ロリと、分かりやすいキャラクター構成だな…。
    <Bパート>…原作者がそれ系の漫画家さんなのか、際どいギャグが多いな。第1話にてヒロインが高所恐怖症だと弱点が出て、早いなw。
    <Cパート>…このパートを見て痛感したのは、ホントに男性の描いた女子学生だというコトだ。言う事がいちいちやらしーですw。

     
  3. 生徒会役員共 「第2話 時に君はSかMか/ならば君のその力を試させてもらおう/きらきらと輝くこいつはお主のなんだ?」
    <Aパート>…ムツミが津田くんが好きだと思わせておいて、柔道部作るのに協力してってアレー??
    <Bパート>…コレまた痛い教師だな。絶対にいなさそうだケド(苦笑)。
    <Cパート>…津田くんの妹が後輩として受験すると言った時に、「脳内妹じゃないよな」ってオタクには痛い言葉だ。

     
  4. 暁のヨナ 「第9話 ふるえる覚悟」
    今回は、ギャグパートが多すぎたかなー。
    僕は、この作品を大河ドラマとして楽しんで観てるので、ギャグパートが多いと楽しめません(汗)。

     
  5. 魔弾の王と戦姫 「第9話 雷渦と煌炎」
    二方面作戦を行っているので、少し話が分かりづらいなー。
    あと、ひげ面の悪役将軍ですが、救いようのないゲスでもないのが珍しい。
    大体この手のタイプのキャラクターって、やられても当然とか思えないような酷いのが多いんだケドね。

     
  6. 悪魔のリドル 「第12話(最終回) 故に、世界は□□に満ちている」
    先が全く読めずに、ラストがどうなるかドキドキしながらの視聴でした。
    爽やかな音楽『仰げば尊し』が流れて終わるのはこの作品には違う気もしましたが、視聴後の印象は爽やかでした。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] アスリートの魂 「最強を目指す 〜新関脇 逸ノ城*2選手〜」
    他の番組でも取り上げられていましたが、CMナシで時間が長いので密度がありましたね!

     
  2. [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「魚の常識を変える!外食革命」
    予想通り、最近よく名前を聞く四十八漁場が出ていました。
    サービス業で残業等のブラック的な要素を皆無にするのは難しいと思いますが、社員の教育など真っ当な事をしているので、潰れずに栄えていって欲しいです。

     
  3. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「チリ*3/沸騰ナビゲーター:太田泰彦*4さん」
    僕もサーモンは大好きです。
    円安もあるし、争奪戦になっているし、状況は厳しそうですね。

     
  4. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年12月2日(火)放送分」
    ベネッセで人員削減が打ち出されているらしい。
    例の情報漏洩があったからという事だろうが、影響は確かにあるのだろうが、あの経営者だったらいずれ言い出しそうだよね。

     
  5. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年12月3日(水)放送分」
    アベノミクスの恩恵はウチは全く被っておりません。
    大多数はそうなんだろうな。
    景気が良い話は周辺では基本的に聞きませんモノ。

*1:だと思う。

*2:いちのじょう

*3:あの食材から資源まで…世界争奪戦の舞台南米チリが沸騰!

*4:日本経済新聞 論説委員/おおた・やすひこ