三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. ばらかもん 「第4話 しまんおんつぁんどん*1
    原作でも嫌がる猫をわしづかみにして引っかかれるシーンは、アニメでもやはり大笑いしてしまったw。
    そしてイマドキの若い人*2は、黒電話の使い方を知らないのかーって「ホントにそうなんかなー?」と思ってしまう僕は年寄りなんだろうw。
    Bパートに初登場した美和の親父さんの怖さは、漫画の方が上だわ*3w。
    オチも絶妙で、船板に「ヤクザ親父」と書いてしまい、結局怒られてしまうのはサイコーでした。

     
  2. ばらかもん 「第5話 うんにおえぎいっ*4
    Aパートが漬け物にハマってしまう話で、Bパートが海にみんなで泳ぎに行く話。
    問題はBパートで、ラブコメ作品ならサービスカットの部分で、この作品も堕落してるのかと思ってしまった。
    結論から言うと、笑いっぱなしでHな要素などカケラもなかった。
    オタクとしては、タマの腐女子としての思考が全く読めず地雷を踏んでしまう先生のシーンに大爆笑してしまったw。

     
  3. ジョジョの奇妙な冒険 「第21話 審判*5 その1」
    この部分は、僕自身が異常に集中して視聴していたのを思い出しました。
    確か、大学浪人時代で、帰りの電車で読んでましたw。
    今回のポイントは、アヴドゥルの祖父とポルナレフの妹・シェリーが登場する点。
    以前の浮浪児もそうでしたが、アニメではシェリーの顔がキチンと描かれています。
    こういう修正的な部分はホントに良いですね。

     
  4. 人類は衰退しました 「第10話 妖精さんたちの、ちきゅう」
    少し話が分かりづらい作品ですが、今回は1話の原点に戻る話。
    要は妖精と触れあう話。
    妖精があまり想像がつかない奇妙な言動を繰り返すのはいつもの通りですが。
    主人公のわたしは見ていて、この子は妖精と接する才能がありすぎますw。
    いい加減にしてもダメだし、かと言ってマジメに接しすぎると、コッチが潰れてしまいますからね。

     
  5. 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 「第11話(最終回) 八真重護が決める覚悟」
    緋夜とのバトルがあまりに中途半端だったので、どう最終回としてのオチを付けるか注目しながらの視聴になりました。
    作品が完結してないのもあるでしょうが、コレは2期がありそうな流れで終わりましたね。

     
  6. 棺姫のチャイカ 「第12話(最終回) 遺されしもの」
    面白くなった所で最終回でしたね。
    ラノベ原作も読んでいますし、2期はすでに情報で知っています。
    ヴィヴィの髪が白くなってからが面白さが加速するから!
    一応最終回としての形は整えられた1期最終回でした。

     
  7. いなり、こんこん、恋いろは。 「第1話 いなり、初恋、初変化。」
    いなりの声がいいわー。
    子どもっぽい中学生・伏見いなりを見事に演じています。
    そして喜怒哀楽の微妙な心理描写をシッカリ表現しています。
    背景もスゴク丁寧に描かれていてキレイ。
    コレ、当たり作ですわー!
    ちなみに、原作はアニメ放送前からずっと集めてました。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年8月13日(水)放送分」
    GDPがどうとかは、申し訳ないですが興味ないですわー。
    僕の生活に特に影響ある事じゃないンで。

     
  2. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年8月14日(木)放送分」
    ガソリン価格が高く感じますが、その理由の一端を説明してくれて勉強になりました。
     
    崖っぷち企業ですが、僕の職場も他人事ではないのでかなり集中して視聴してしまいました。
    ワタミGREEに関しては、本業に繋がるモノですが、ソニーは丸きり違ったなー。
    コレが吉と出るか凶と出るか、結果が楽しみです。

*1:訳:島の親父たち

*2:半田先生の事ね。

*3:注:褒めてます。

*4:訳:海に泳ぎに行く

*5:ジャッジメント