- <アニメ>
- 宇宙戦艦ヤマト2199 「第6話 冥王の落日」
幹部の司令官もそうですが、現地司令官・シュルツも見てると結構アホだなー…w。
そして、今回初めてデスラー総統が登場しました。同じ帝政ですが、ロシアの雰囲気が漂ってますね。というか、ナ〇スかな?
しかし、ガミラスを見ると僕の気分が高揚して萌えます。我ながら、おかしいな、こりゃw。
- 翠星のガルガンティア 「第6話 謝肉祭」
日常生活の描写が多いと思っていたが、それが続く事でこの作品のテーマが見えてきた気がする。
要は文明が進んでいても、実は人として充実していない、というコトを描きたいのではないかと思うのだ。
あまりに効率的に物事を考えるせいか、食事は栄養補給程度で十分とか、祭りをする意義が分からないとか。
あと、給料の使い方が分からないとか、今回も強烈なシーンから始まったよね(苦笑)。
- デビルサバイバー2 「第6話/3日目/不穏の火曜日II」
イキナリ使徒が本部に出てくるなんて、ずいぶんな急展開だなw!
メチャクチャ強い使徒(違う!)にどう決着つけるんだと思ったら、局長というジョーカーが一刀両断。
この局長の言動を見ていると、この人、ラスボスなんじゃね?
- 断裁分離のクライムエッジ 「第6話 星のワルツ」
前回から少し話が分かりづらかったが、今回の冒頭でやっと意味が繋がって分かった。
最初から分かっていた事だが、この作品の絵は丁寧でキレイだが、描写がおかし過ぎるんだよな。
ラストの描写で評価が最悪か、まあまあかが決まるね。今でも分かる事ですが、間違ってもサイコーにはならないだろうね。
基礎設計が間違った作品は、どうやっても良くはならないっていう感じかな?
- はたらく魔王さま 「第6話 魔王、学校の階段を登る」
出だしのギャグに爆笑!
焼き肉屋でモツを食べて「はらわたを食って美味いと言う悪魔の気持ちが分かった」はサイコーだッw!!
ギャグで笑いっぱなしになりがちな所を、元の中世ファンタジーの世界で締まっている。バランスを取ってる!
ラストで主要キャラクターの最後のが出てきたね。さあ、ココから話がどう動くのか楽しみだね!
- デート・ア・ライブ 「第5話 凍て付く大地」
いつの間にやら主人公にハーレム状態が訪れてきてるなー。
好きなキャラではないが、妹が怒っているのも何となく納得するw。
- <アニメ以外のテレビ番組>