三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 宇宙戦艦ヤマト2199 「第6話 冥王の落日」
    幹部の司令官もそうですが、現地司令官・シュルツも見てると結構アホだなー…w。
    そして、今回初めてデスラー総統が登場しました。同じ帝政ですが、ロシアの雰囲気が漂ってますね。というか、ナ〇スかな?
    しかし、ガミラスを見ると僕の気分が高揚して萌えます。我ながら、おかしいな、こりゃw。

     
  2. 翠星のガルガンティア 「第6話 謝肉祭」
    日常生活の描写が多いと思っていたが、それが続く事でこの作品のテーマが見えてきた気がする。
    要は文明が進んでいても、実は人として充実していない、というコトを描きたいのではないかと思うのだ。
    あまりに効率的に物事を考えるせいか、食事は栄養補給程度で十分とか、祭りをする意義が分からないとか。
    あと、給料の使い方が分からないとか、今回も強烈なシーンから始まったよね(苦笑)。

     
  3. デビルサバイバー2 「第6話/3日目/不穏の火曜日II」
    イキナリ使徒が本部に出てくるなんて、ずいぶんな急展開だなw!
    メチャクチャ強い使徒(違う!)にどう決着つけるんだと思ったら、局長というジョーカーが一刀両断。
    この局長の言動を見ていると、この人、ラスボスなんじゃね?

     
  4. 断裁分離のクライムエッジ 「第6話 星のワルツ」
    前回から少し話が分かりづらかったが、今回の冒頭でやっと意味が繋がって分かった。
    最初から分かっていた事だが、この作品の絵は丁寧でキレイだが、描写がおかし過ぎるんだよな。
    ラストの描写で評価が最悪か、まあまあかが決まるね。今でも分かる事ですが、間違ってもサイコーにはならないだろうね。
    基礎設計が間違った作品は、どうやっても良くはならないっていう感じかな?

     
  5. はたらく魔王さま 「第6話 魔王、学校の階段を登る」
    出だしのギャグに爆笑!
    焼き肉屋でモツを食べて「はらわたを食って美味いと言う悪魔の気持ちが分かった」はサイコーだッw!!
    ギャグで笑いっぱなしになりがちな所を、元の中世ファンタジーの世界で締まっている。バランスを取ってる!
    ラストで主要キャラクターの最後のが出てきたね。さあ、ココから話がどう動くのか楽しみだね!

     
  6. デート・ア・ライブ 「第5話 凍て付く大地」
    いつの間にやら主人公にハーレム状態が訪れてきてるなー。
    好きなキャラではないが、妹が怒っているのも何となく納得するw。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「戦国武将・石田三成 “悪役”伝説の真実」
    忍城水攻めとか多少美化している話もあったなー。
    僕が知らなかったのは、筑前筑後への移転の話や次男津軽藩に逃れていた事などです。こんなのあったのかー。
    あと最近、僕らが常識として知っている歴史知識と最近の研究の結果がかなり違うンですよね。
    三成も徳川と戦ったから悪く言われていますが、実はマジメなだけの人だったように思います。
    その意味で、秀吉と戦った光秀もそうなンですよねえ。