- <アニメ>
- ダンスインザヴァンパイアバンド 「第4話 インタビュー ウィズ ヴァンパイア」
ほぼ原作に忠実に進んでいました。エデルマンが吸血鬼化するときに胸にかみつかれるのですが、アレは別にアニメではやらなくても良かったような・・・(苦笑)。
- バカとテストと召喚獣 「第5話 地図と宝とストライカーシグマV」
学校行事で争うというのは学園モノの基本ですね。まあ、単純なクラスの待遇替えバトルよりはヨカッタです。
- グイン・サーガ 「第10話 辺境の王者」
アストリアスのビョーキぶりに爆笑w!あと、アストリアスとイシュトヴァーンは似ていると言えば似ているが、あまり似てないよね。
- グイン・サーガ 「第11話 戦士たち」
序盤の歌っている男はマリウスだと思うケド、あの台地上の舞台ってどこの国なの???
- グイン・サーガ 「第12話 新たなる運命」
アストリアスの更なるビョーキぶりにやはり爆笑w。僕も原作を読んでいて、レムスがカル・モルに取り憑かれた頃から面白くなってきたんだよな。宮廷ドラマは別にどーでもいいですがw。
- グイン・サーガ 「第13話 海へ」
ナリスがアムネリスのコトを『光の公女』と呼ぶシーンから将来イシュトヴァーンと絡むコトが予想できてさらに面白くなったなー。あと、マリウスがやや腹黒で今とはイメージが全く違いますね。
- グイン・サーガ 「第14話 光の船、光の公女」
ヴァレリウスが原作小説より男前でメチャ渋い声で、イメージが違いすぎるw。しかし、この舞台転換の多い内容を原作を読んでない人が理解できるのか、少し心配です。
- グイン・サーガ 「第15話 再会」
よくよく考えたらイシュトヴァーンは相当精神的に強い人間だと思う。あの極限状況で普通にふるまってるからね。ナリス×アムネリスのパロでの宮廷ドラマは面白くないケド・・・。
- グイン・サーガ 「第16話 胎動」
マリウスという役所は実は難しいと思う。今風の伴奏で歌うんじゃないですから。原作小説と大きくイメージの違うキャラデザインですが、今回はユノスがそれに当たります。優男すぎる気がしますが、優しいミアイル公子にはこういうおそば付きが合うのかもしれないですね。
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ 「第1話 2月27日〜3月4日 『真っ赤点』/4月3日 『ようこそ ひだまり荘へ』」
しばらくぶりの『ひだまり』ですが、まあ、いつものひだまりでしたよw!まったりと楽しむとしますか!えっと、新入生登場の3巻*1からのスタートですね!
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ 「第2話 4月6日〜7日 『イエスノー』/7月19日 『オリーブ』」
今回の美容室のエピソードはかなり好きな回だったりします。やっぱり僕が、普段とは違う違和感が好きなんでしょうね
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ 「第3話 4月8日〜9日 『決断』/12月10日 『カップ小さいですから』」
選択授業で悪のりした吉野家先生が校長先生に叱られていたのは知らなかったなあ。Bパート:喫茶店でのゆのの抜け作ぶりに大笑いw。
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ 「第4話 4月15日 『日当たり良好』」
乃莉ちゃんがゆのより大人っぽい考えをしている部分が印象的でした。高校生くらいになると自分の考えとかが固まってくるから、大人っぽい子とそうでない子の差がクッキリ出てきますよね。そして、毎回最後のスポンサー紹介時のイラストを誰が描いているか見るのも楽しみです。ココも前作と同じだなーw。
- グイン・サーガ 「第17話 さらば愛しき人よ(前編)」
あまりにあどけないミアイルにグッと来る。この子が死んだことで、良い意味で平和なキャラクターがこの作品に出る余地がずいぶんなくなったように思います。あとはせいぜいフロリーくらいかな。
- グイン・サーガ 「第19話 蜃気楼」
オリジナルキャラ登場。話的に密度が足りないと思ったので、急遽追加になったのだろう。基本的にバトルの描写が変な作品になっているので、この際オリジナルと違うとか言うつもりはないです。どーでもいいっていうか(苦笑)。
*1:う〜んと4巻だったかな?あとでコミックスをチェックしようっと!