- 視聴番組数が多いので、少し分けました。
- <アニメ>
- バカとテストと召喚獣 「第9話 キスとバストとポニーテール」
最後多少しんみりとするまじめなシーンが入っていたのですが、この流れなら30分ぶっ通しで笑わせてもらいたかったなー。
- バカとテストと召喚獣 「第10話 模試と怪盗とラブレター」
30分馬鹿話炸裂!今回はマジメ話がそんなになかったので、このくらいの比率でいけばいいと思うよ。ただ今回悪いヤツがいたのですが、最初から怪しいと思うべきかと(苦笑)。悪い事を一緒にやろうと言うヤツが良い人なワケないっしょw。
- バカとテストと召喚獣 「第11話 宿敵と恋文と電撃作戦」
テストでバトルの相手は、前回の悪いヤツですか。こういう繋がりで来ましたか・・・。個人的に流血シーンがあったのはマイナス要素。ああいうのは、この作品にはふさわしくないっす。
- グイン・サーガ 「第21話 クリスタルの反乱」
原作小説より男前(w)に描かれているカースロン退場。グインの作画が格好良くなってきた。まあ、この前後からグインが政治向きな部分も見せてきて、ただの戦士とは違う部分を出してきたんだよな。
- グイン・サーガ 「第22話 復讐の女神」
*1よくよく考えるとアムネリスも運のない女性だなー。今回気持ちの整理を付けるために髪を切ってしまうのですが、この辺りの感覚ってやはり栗本先生が女性なのが大きいのでしょうね。テイルズオブジアビスでも髪を切るシーンがあるのですが、このゲームもシナリオライターが女性だったし・・・。他には、アムネリスがスカールに一騎打ちを申し出かけながら、イキナリ舞台に襲わせようとするなど行動に一貫性がないかと(苦笑)。
- グイン・サーガ 「第23話 如何(いか)なる星の下に」
ナリスにリンダとの関係を話されて動揺したイシュトヴァーンはナリスの下から去ります。原作を読んだ僕の私見ですが、ナリスはホントにリンダを愛していたのか不思議に思います。まあ、偉すぎる人の考えなんて凡人たる僕には分からないんだろーなー。
- グイン・サーガ 「第24話 モンゴール最後の日」
ヴラド大公の死は非常にアッサリ目に描かれていたのですが、原作小説を読んだとき結構僕には衝撃的だったんだケドなー。
- グイン・サーガ 「第25話 宿命との戦い」
オリジナルキャラの正体が判明。変身して真の姿を見たときに僕も遅まきながら理解しました。こういうキャラが出てくると第2期があるのではと期待しちゃうじゃないかッw!!!
- グイン・サーガ 「第26話(最終回) 旅立ち」
30分にまとめるために王位継承の儀式は簡略化されてたのは少し残念でした(苦笑)。思うんですが、ナリスはレムスが思うほど権力に執着してないんですよね。まあ、他人の心が完全に分かるワケないですから仕方ないか・・・。今回意見の相違からグインがイシュトヴァーンを思いっきり殴り飛ばすのですが、アニメでそのシーンを観た時、アレがグインなりのイシュトへの友情だったんだな・・・と。