三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. BLEACH 「第253話 虚閃!?明かされた村正の正体」
    この斬魄刀編は何だかんだと言いながら面白く視聴してましたが、最後に来て面白くなくなってきちゃった・・・。

     
  2. 11eyes -イレブンアイズ- 「第9話 壊れた絆」
    原作ゲームから省略した部分が気になり始めました。彩子の殺され方が残酷で唐突だったのは少しマイナス材料かなー。あと、ゆかのビョーキ具合もひどいな・・・(苦笑)。

     
  3. とある科学の超電磁砲 「第10話 サイレント・マジョリティ
    以前の1話完結の話で出ていたキャラが出ていることに今更ながらに気づいた。原作を知っているコトが前提のアニメだからイロイロと説明不足な面があるなあ。ま、作画レベルの高さなどそれなりに楽しんで視聴してるケド、どこか楽しみ切れていない自分が少し寂しい。

     
  4. DARKER THAN BLACK -流星の双子- 「第9話 出会いはある日突然に…」
    この作品にオタクを出しちゃダメでしょ・・・(苦笑)。せっかくシリアスでいい雰囲気で話が進んでいたのに・・・。

     
  5. 11eyes -イレブンアイズ- 「第10話 魔女覚醒」
    栞っちの物語の核心部分の説明は、原作ゲームよりコチラの方がわかりやすかったと思います。あと終盤に向けて一部改編された部分が所々に見あたりましたが、今回はアニメ版の方を評価したいな。

     
  6. とある科学の超電磁砲 「第11話 木山せんせい」
    少しおかしい根暗研究員の木山春生が、なぜ今回の凶行に及んだかのネタばらしがありました。僕が個人的に思うだけですが、上の組織すら頼りにならないのであれば、敢えて1人でやるしかないというのには賛成です。大多数を助けるために少数の犠牲はやむを得ないというのは、わからんでもないですが、自分がその少数になったら果たしてそれに賛同できるかって思いますモン。

     
  7. DARKER THAN BLACK -流星の双子- 「第10話 偽りの街角に君の微笑みを…」
    コレ二期モノだと思うんだケド、サッパリ分からない部分があって、置いてけぼりくらってしまいました(汗)。そして沢崎耀子は殺される必要があったんですかね。ショッキングな場面を作るためだけに殺されただけのように思える。

     
  8. 11eyes -イレブンアイズ- 「第11話 滅亡という選択」
    栞と黒騎士の共闘は、話としてスッキリしていますが、草壁操が彩子先生を殺していたりするので、感情的にはスッキリしませんでしたが、最後黒騎士たちは敗戦して消滅したので、話の流れとしては正解だったのでしょう。他には声優によるリーゼロッテの演技が、ゲーム版より邪悪さが増していて良いかと。あとエ○シーンがありましたが、コレはPC版原作ゲームにはこの辺りで、こういうシーンがあったのかなあ?その意味ではアニメで盛り込むのは正解なのかな???

     
  9. とある科学の超電磁砲 「第12話 AIMバースト」
    元々ないモノを人工的にムリヤリ作るとこういった副作用が起こるよという教訓めいたお話。ただ、この作品は今回のような大がかりなバトルは合わないように思います。毎回違うメンバーがそれなりの事件をそれなりに解決していくのが正しい姿だと思う。

     
  10. DARKER THAN BLACK -流星の双子- 「第11話 水底は乾き、月は満ちる…」
    全てのネタばらしがありました。このパパはコピーなのかと思いながら視聴していました。この作品自体そうですが、何が正しくて誰が正しいとか全く分からないですからね。

     
  11. DARKER THAN BLACK -流星の双子- 「第12話/最終回 星の方舟」
    前回の終わりから今回の冒頭にかけてパパはコピーではないコトが分かりました。しかし、世界がどうとか完全に竹田プロデューサー好みの話だったと思います。最後、よく分からんかったけど(苦笑)。しかし、スオウのラストの部分、まんまエヴァのラストのパクリじゃないですか・・・(苦笑)。

     
  12. 11eyes -イレブンアイズ- 「第12話/最終回 闇夜の暁」
    全てのネタ晴らし+最終決戦で終わりました。若干原作と違う設定や話がありましたが、そこそこに楽しめたように思います。通してプレイするのに軽く40時間はかかるゲームを1クールのアニメにまとめるには、突っ走って消化して放送するしかないのはやむを得ないとはいえ残念な部分でした。リーゼロッテは、原作ゲームより邪悪さがよく出ていたと思います。他には、ヴェラードと駆の話し合いの部分は少なすぎたし、能力の開花も早かったように思います。ラストはありがちですが、きれいにまとまっていたと思います。

     
  13. グイン・サーガ 「第7話 ノスフェラスの戦い」
    セムもモンゴール軍も装備が近代的すぎます(苦笑)。アストリアスがアホすぎるw。NHKでは難しいだろうケド、戦闘シーンだとグインの剛剣なら敵兵を真っ二つくらいにしてもいいと思う。イロイロとこのアニメは突っ込み所が多すぎますw。

     
  14. グイン・サーガ 「第8話 狼王との出会い」
    アムネリスが髪を湯浴みしているのを老マルス伯が心中で批判していましたが、そんなシーンが原作にあったかな・・?あと、狼王オロ*1がグインに与えた鶏肉はムチャクチャ美味そうに見えないw。

     
  1. グイン・サーガ 「第9話 ラゴンの虜囚」
    セム同様、ラゴンも原作小説より人間っぽいデザインになってますね。小説なので絵の点数は少ないですが、見た限りもっと毛むくじゃらの猿人っぽく感じましたからね。毛むくじゃらじゃないから裸っぽさが目立ちますね。グインとドードーの戦いは、声優の演技も加わって迫力出てたと思う。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] 夢の扉 「第266回/星野佳路(ほしの・よしはる)さん/リゾート再生の達人 高級旅館で京都進出!」
    猛烈に忙しそうな仕事ですね。今回は旅館だけでしたが、他の活動も見てみたいと思いました。

     
  2. [ドキュメント] ソロモン流 「森荷葉(もり・かよう)さん/和文化プロデューサー」
    お辞儀の仕方とか、頂いた名刺のしまい方などは、番組の視聴者層へ向けた演出なんだろうな。

     
  3. [情報バラエティ] THE世界遺産 「船でめぐるドナウ」
    元々起伏のない内容の番組ですが、今回は特に非常にノンビリした展開でした。でも、ヨカッタなー。あと、最後の村はテイルズオブファンタジアに出てきそうな雰囲気でしたねw。

     
  4. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第181回/玉子屋 会長/菅原勇継(すがはら・いさつぐ)さん」
    働いている人たちがオモシロいという事、仕事に打ち込む事によって人生を意義のある楽しく生きるコトに繋がるというのを勉強しました。僕も今日から頑張ろうっと!

     
  5. [情報バラエティ] ガイアの夜明け 「1000円高速への逆襲 〜バス・新幹線の新サービス合戦〜」
    自分も接客業に就いているので、こういった内容を見るのは大変ツライですね。ただ、現状は刻々と変化しているので、変化を怠ると対応できずに滅んでいくので、勉強にはなると思い頑張って視聴しました。

*1:確かこの名前だったよな?