- 『THEどこでも推理 〜IT探偵:全68の事件簿〜/PSP版』
SIMPLE2500シリーズ ポータブル Vol.3 THE どこでも推理~IT探偵:全68の事件簿~
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- 発売日: 2006/04/27
- メディア: Video Game
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ディスクのロード時間などはあまり気になりません。
PSP版のソフトは、このロード時間が一番の課題ですからね。
最初の18本のシナリオはクリアしているので、復習というか慣らしの意味合いも込めてプレイ。
とりあえず、一日1話くらいのペースでイケればいいと思います。
それでも、3ヶ月くらいかかっちゃいますが(苦笑)。
- 『あつまれ!ピニャータ/X-box360版』
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2007/01/11
- メディア: Video Game
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数日前にネット通販で購入して家に届きました。
それまでは仕事で疲れていてプレイする元気なし。
で、今日プレイしたゲームではこのゲームが一番面白かったです。
体験版をプレイしてある程度分かってたんですが、イベントがドンドン起こってきて、退屈しないんですよ。
最終的には、狙ったイベントを起こすとかでルーチンワーク的な部分も出てくるとは思いますが、
それもまたこのゲームの面白さだと思います。
最初は、やたら地味で面白くなるまでに時間がかかると思ってて手を出すのを躊躇してたんですよ。
そこで、なぜか今更、無料で体験版を配布されたんでタダならとやってみたら、いちころでやられてしまった訳です(笑)。
個人的には、面白くて止め時が難しいので、ミッションクリア型の区切りを付けてくれればと思います。
そういう要素はあるのかなあ。
そこまでやりこんでないんで分かんないですが。
あと、X-box360のゲームの説明書は凄く親切で丁寧に描かれています。
意外に知らない人も多いかと思いますが、だからこそ、僕は初代を含めたX-boxのソフトは売ってないです。
所有数こそ少ないですが、それはやはり僕にとって苦手のアクション系が多いためで、それはもう仕方がないと思っています。
言い訳ですか?
- 『ナインティナインナイツ/X-box360版』
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: Video Game
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確かいつぞやのチャットで聞いたんだよな。
バレットウィッチとN3とどっちがいいですかって。
そしたら、バレットウィッチは特殊な操作があって人を選ぶからという事で、僕はN3を購入したのでした。
確かに多数の敵をなぎ倒す面白さはあると思います。
ただ、レーダーが見づらいとか、カメラワークが今ひとつに感じるとかがありますね。
コレはもう仕方ないっちゃあ、ないんだろうケド。
あと、違和感を感じたのは、話とかがどうも中国くさいのにキャラたちが西洋系の鎧とか着てるのがあります。
コレは盲点だった。
ムービーとかである程度は分かるけど、そういうプレイ感覚までは分からないからね。