http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200511/tig2005112901.html
藤川の言い分も分かる。
ただ、その場合、昇給率に比例して降給率(←こういう言葉があるのか知らないですが。)も25%とかじゃなく、
それこそ半額以下になってもOKくらいの措置が可能になるべきです。
球団が急激に年俸を上げるのを渋る理由って、多分それですから。
活躍したらシッカリ年俸を上げて、しなかったらガッチリ年俸を下げるというバランスが大事。
確かに、藤川は今年阪神で一番の活躍をして、その結果を求めるのは当然ですが、あくまで球団、選手双方にとってフェアにいかないとね。