id:METHIEさんにリクエストを頂いたので、またも書いてみました。
id:umikazeさんにも他のジャンルでリクエストを頂いているのですが
そちらは明日以降に書きますね。
- (1)本棚に入ってる漫画単行本の冊数
200冊くらいですかね。
もっとあるかも(苦笑)。
自分の部屋以外にアチコチに本棚置いて中にマンガを入れているので
親が怒っています。
「置く場所ないのに買ってくるな!」って。
もう読まないと感じた本は、古本屋に売りますが、
それでもそんなに数は減りませんね。
- (2)今面白い漫画
DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 大場つぐみ,小畑健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/04/02
- メディア: コミック
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デスノートですかね。
僕が単純に小畑健さんのファンってだけだったりしますが。
- (3)最後に買った漫画
Dance dance dance! 2 (BLADE COMICS)
- 作者: 森田柚花
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2005/06/10
- メディア: コミック
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「DANCE DANCE DANCE!」の2巻です。
一巻は何気なく本屋で見つけてフラっと手に取って買いました。
いいマンガだと思いました。
最近、マッグガーデンのマンガが熱いですね。
僕、雑誌は買わないタイプなので
コミックスを買うのは、自分の感性次第ですから
正直バクチっぽい部分が大きいんですよ。
- (4)よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
- 作者: 藤島康介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/09/06
- メディア: コミック
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- 作者: ほったゆみ,小畑健,梅沢由香里
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/09/04
- メディア: コミック
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- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/10/01
- メディア: コミック
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あずまんが大王 (4) (Dengeki comics EX)
- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2002/06/06
- メディア: コミック
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るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之8) (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 和月伸宏
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1995/12/01
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今現在ある萌えマンガの原点的な存在かなと思います。
最近は、話が煮詰まってきてますが、10巻くらいの頃は凄くよかったです。
僕、このマンガで囲碁に興味を持ったりしました。
今でも、NHK教育でお昼にやってる囲碁講座を視聴したりしています。
その番組を見始めた理由は、ゲームキューブのヒカルの碁を
上手く遊びたいからだったりしますが(笑)。
原作マンガの方は、もっと続いて欲しかった時に終わってしまって
凄く悲しかったです。
個人的に、このマンガ家さんのファンなので
この方の作品なら、無意識に買っちゃったりしますよ。
「DEATH NOTE」も、そのパターンで読み始めましたし。
ゴリの姿にマジで涙した事があります。
周りに理解されなくても必死に頑張る姿が
僕の大学受験の時と被ってしまったりしちゃって。
実際の日本人のバスケでは、あんなに派手にダンクを決めたりしませんが
結構、現実に即している部分も評価できます。
ネットの知人に勧められて見始めたマンガです。
僕は、この作品で4コママンガに興味を持ったりしました。
ちなみに、僕は智ちゃんが好きだったりします。
僕自身が面白みのない人間なので、ああいう明るくて元気な子に憧れるから。
あ、ココに挙げてるの、ジャンプコミックスばっかりですね(汗)。
そして、読んで印象に残ってるマンガは、大体少し前のマンガだったりします。
それは、時間を自由に使えて、自分というものを考えられる
大学という時期だったのが大きかったと思います。
さて、この作品ですが、アチコチ迷走したりしましたが
(作者も真剣に苦しんでたりしましたし。)
人斬りというものに真正面から向かって描いた作品だったと思います。
最後に都合のいいラストに終始しなかったのも
少し悲しかったですが、良かったと思います。
ちなみに、好きだったのは斉藤一だったりします。
あの掴み所のない性格が良かったです。
- (5)バトンを渡す5名
コレを任せる方はそれなりにいたのですが、
すでにコレを書かれている方が多いので、今回もパスさせて下さい。
スイマセンm(__)m。