- 作者: 片倉真二
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/12/25
- メディア: コミック
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一応全ての伏線なども片付けての最後でした。
でも、1冊で展開したため、少し話が急展開過ぎたと思います。
僕としては、意外な「忘却の旋律」の正体に驚きました。
そして、作者がこの漫画で一番表現したかった事は、146〜149ページのボッカのセリフだったように思います。
凄くいいセリフですね。
ネタバレになってしまうので書きませんが、読む機会がありましたら、読んでみて下さい。
いい言葉ですよ。