- ＜アニメ＞
- MAJOR 4th season −アメリカ！挑戦編− 「第19話 ケジメ」
吾郎らしい話だ。
現実的に、彼のような行動を取る事は、あり得ないし、やらないだろうが、
アニメや漫画の世界では、こういう夢があるストーリーでイイよね！
- MAJOR 4th season −アメリカ！挑戦編− 「第20話 出て行け！」
苦しんだのは、吾郎の家庭だけではなく、ギブソン一家も苦しんでいた事が明らかになる。
ギブソンジュニアは、少し人間的に小さいような気がするが、憎むのは分からないでもない。
そして、今回の内容で、ジュニアの横にいる女の子が愛人だと判明して、そこはホッとしたｗ。
- ゼロの使い魔F 「第8話 逃亡の地下水道」
エルフ国の全員が才人たちを敵視していないという事が救いだった。
また、ルイズがエルフ側に虚無の使い手と知られると亀裂が裂けようがないとか、
イロイロとドキドキとする要素が盛り込まれているのが面白い。
ココに来て盛り上がってきたゾー！！！
- ＜アニメ以外のテレビ番組＞
- [情報バラエティ] クローズアップ現代＋ 「マラソンで再び世界へ 〜青山学院大学・原監督の挑戦〜」
厳しい現実の場面が出てきて、映像にグッと見入ってしまった。
コツコツとした積み重ねが最後に華開く部分があるマラソンは、日本人向きに思います。
- [バラエティ] NEWSな2人 「ネットで個人を攻撃する書き込み被害…その犯人を追え！」
悪質な書き込みをした者は、最終的には分かったんじゃないかな？
まあ、、知らない方が良い部分もあるし、テレビで公開処刑するのもなあって事で、ココで終えて正解だろうね。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1807年 ジャック・ルイ・ダヴィッド作 『皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠*1』」
ナポレオンの人生は、ちっとも幸せそうに見えないんですよね。
まあ、権力を愛した者の末路と言えばそうなんだろう。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1920年 明治神宮*2」
100年後を考えての建築で、偉大さを感じます。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「17世紀 『サン・マルコ広場*3』」
文化的な背景の紹介に終始していた。
まあ、あの時代で、ああいう事柄に対する記録も少なかったんだろうな。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第491回／九州パンケーキ／村岡浩司*4さん」
出だしに役職や肩書きがないので、不思議に思っていた。
しかし、番組が進むにつれて疑問は氷解した。
村上さんも仰ってましたが、最近は単独で勝つのではなく、連合して生き残る部分が目立ってきてますよね。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第492回／トンボ 社長／近藤知之*5さん」
長い期間をかけて、ビジネスモデルを構築した事が伺える。
一朝一夕に真似できるとは思わないが、競合他社も出し抜こうと必死だったり、見た目ほどラクでは絶対似ないね。
- [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー シリーズ トランプ大統領 誕生の深層 「ヴィスコンティVSフェリーニ」
人間の情念はかくも恐ろしい。
と、感じたと同時に、暗い部分を持つライバルの存在など、ネガティブな要素があると、確実に良いモノが出来るというのもまた事実だ。
- [ドキュメント] ドキュメント72時間 「宮崎 路上ピアノが奏でる音は」
やはり、今回のような題材だと、プロとアマの問題が出てくるよね。
厳しくて絶対に成功する可能性はないが、夢であるプロを目指すかどうかっていう。
よくある放送20分くらいにクライマックスが来るという構成ではなく、程々に重い事情を持つ方が連続して出演してました。
- [ドキュメント] ドキュメント72時間 「長崎 お盆はド派手に花火屋で」
お盆なので、もちろん亡くなった人がいる重い事情のある人が多い。
しかし、基本的に明るい人柄の方が多かった。
長崎という江戸時代からを通じての土地柄もあるのだろう。
- [ドキュメント] クロスロード 「北原淳*6さん／サイエンスクリエイター」
受験勉強に疑問を感じて、本当に学ぶという事はどういう事かという事を自問自答した結果が現在みたいです。
僕自身、受験を通じて論理思考を学んだので、100％無意味とは言いませんが、逆に意味のない暗記をするだけだと、何にもならないですよね。
- [バラエティ] 橋下×羽鳥の番組 「橋下徹を緊急追求 〜“森友学園問題”の真相とは？〜 スペシャル」
かなり喚き散らすシーンが多く、視聴を切ろうか迷ったくらいだった。
僕自身は、今回イキナリ大問題が勃発したようにありますケド、こんなの、どこにでも転がっている話だと思う。
利権が絡む所に汚い大人がいるのは基本だし、今回大問題になったのは、関わっているのが首相周辺だからだよね。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代＋ 「あなたのスマホが“人質”に!? 徹底追跡！“闇”インターネット」
ゲストの伊集院さんが、さすがだった。
知らないはずはないだろうケド、一般視聴者の気持ちを上手く代弁していた。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代＋ 「震災6年 汐凪を捜して 〜津波と原発事故 ある被災者の6年〜」
特定の方に集中して取材した映像だった。
だからこそ、自分の事と考えて視聴しました。
災害なんて、どこででも起きうる事で、今回は、たまたま僕らの地域は無関係だったに過ぎなかっただけですから。
