三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 少年メイド 「第6話 袖振り合うも多生の縁」
    <Aパート>劇中歌を歌う有頂天ボーイズが登場!元々の絵柄は幼いですが、確かに16歳で短パンはイヤだろうなー。
    <Bパート>円の誕生日で千尋とお婆ちゃんが初めて接点を持つ。有頂天ボーイズも祝ったり、アイドルがテレビ番組で歌を贈るとかあり得ないケドね。

     
  2. 少年メイド 「第7話 学問は一日にしてならず」
    <Aパート>両親不在で授業参観に来てと言い出しづらい千尋。家で全く勉強しなくても満点が取れる完璧超人でも苦手があってホッとするわー。
    <Bパート>授業参観での作文に夢のない将来に悩む千尋に、明るく話していく円。現実的すぎる千尋に、本当に夢のある将来を語る円。いいコンビじゃん!

     
  3. Occultic;Nineオカルティック・ナイン 「第5話 ここが新しい世界なのね  −SHE'S LOST CONTROL−」
    サライが出てきて、ドンドンと話が動き出すし繋がってきた。
    刑事さんが、個人的にかなり核心に近づいていてドキドキする。
    このドキドキは、我聞が全員に奥歯のカギを持っている事を隠していて、いつバレるかというのもあるよね。

     
  4. 青の祓魔師 京都不浄王篇 「第3話 疑心暗鬼 *1
    僕自身は、即内通者を疑うというのが、かなり飛躍した展開だと思っていたりします。
    もうチョット皆が状況把握に右往左往する方が自然だと思ったのですが、まあ、そういった活動を行う専門家集団だから当然か。
    あと、人の良い達磨さんが皆と接触しないのが疑惑の目が自然と向いてきちゃうよね。

     
  5. 霊剣山 叡智への資格 「第1話 帰郷」
    時代劇がかった話になっていて笑ってしまった。
    しかし、王陸は、見た目も中身も結構大人になっている。
    それ以上に、王陸から少年らしい人間的な優しさがなくなって、仙人という人間を超越した存在になってしまったな。

     
  6. ガヴリールドロップアウト 「第1話 もう戻れないと知ったあの日」
    出だしからの天使ガヴリールの豹変具合が凄まじいなw。
    あと、サターニャが、あまりに残念な子で哀れを催すレベルですな。

     
  7. クズの本懐 「第1話 望み叶え給え」
    この中で一体誰が悪い(性格の)ヤツだ?
    アヴァンの男女ともに『かけがえのある存在』とか、報われない恋してるとか、惹き付ける要素はたんまりあるなー。

     
  8. 昭和元禄落語心中 助六再び篇 「第1話」
    人が生きるって毎日が何かあっても、何もなくても進んでいくのを強く感じます。
    しかし、助六はいつも平常運転というか、何があっても変わらなくて、ホッとしたw。

     
  9. 昭和元禄落語心中 助六再び篇 「第2話」
    年月が経つのが早いな。
    1話で抱いていた赤ちゃんがハイハイしている。
    週刊誌に助六の過去が書かれて、活動しづらい状況になっている。
    人前で輝く職業をやるのは、何かとシンドイねという話です。

     
  10. 昭和元禄落語心中 助六再び篇 「第3話」
    与太郎は、イヤ、三代目助六は、男だった。
    かなり気になっていましたが、あー、小夏の息子の父親は、親分か。
    女将さんも、シッカリした大人の女性だ。

     
  11. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 「第4話 導師のさだめ」
    必要以上に話の情報量を盛り込まずに、アニメ作品として成立させるバランスを保つ部分を評価したい。
    密度の話ですが、特に背景を中心としたホントに丁寧で綺麗な作画が展開されてます。

     
  12. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 「第5話 災厄のはじまり」
    PS3PS4のゲーム『テイルズ オブ ベルセリア』の冒頭がまんま出てくるとは思わなかった。
    まあ、ある意味、新作発売に合わせた番宣アニメだしね(苦笑)。
    ロクロウが人間ではないと分かる目の部分の演出はヨカッタし、
    ゲーム『ゼスティリア』のオープニングムービーの曲が入っていたりと、演出面でファンが喜ぶ部分が入っていたのもヨシ!
    構成としては、原作ゲームをプレイしていないと、かなり分かりづらかったとは思うが…(汗)。

     
  13. 3月のライオン 「第14話 まぶしい闇/ほんの少しの水」
    桐山きゅんが、テンパってしまうのですが、この感覚は、僕には覚えがある。
    何かのテストだったか、それとも仕事の最中だったか。
    島田八段とスミスの大人の会話が良いンだよな。
    負けたショックで落ち込んで脱水症状になるんですが、コレ、羽海野先生実際に経験があったのかなー?
    あと転職雑誌を見て泣く桐山くんを見て絶叫する担任の先生とか大好きw。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] WBS 「2017年1月23日(月)放送分」
    ホーム転落事故を防ぐために、ホームドア設置が言われています。
    ただ、かなり重いため駅構内の土台強化がネックになっているのは知りませんでした。
    確かに、そうだよなー。

     
  2. [情報番組] WBS 「2017年1月24日(火)放送分」
    家電量販店のビック×コジマ電機が、御用聞きのサービスを拡充しているらしい。
    単に店舗に来てもらって、売るだけの時代は終わりを遂げようとしてるんだ。
    それと同時に、収益確保に必死な姿を見ると何とも…(涙)。

     
  3. [情報番組] WBS 「2017年1月25日(水)放送分」
    日本で貿易関連の対応部署を立ち上げるそうな。
    それはそれでトランプ大統領で、日本も右往左往するバカばかりでもないとホッとしましたが、決めるべき時に決めるべき事を決めて下さい。
    アメリカ車の輸入が少ないという意見がありますが、根本的に高くて、僕みたいな人間には手が出ませんw。

     
  4. [情報バラエティ] 日曜ビッグバラエティ 「池上彰のトランプ大統領で日本はどうなるSP」
    この手の番組にありがちな事ですが、やはり中だるみはありましたね。

     
  5. [バラエティ] ぼくらはマンガで強くなった 「夢をカタチに!究極の肉体表現 〜バレエ〜」
    僕としては曽田先生の『昴』を取り上げて欲しかった。
    ただ、バレエの正しい姿勢とかの部分を考えると、『アラベスク』で正解だと思います。

     
  6. [ドキュメント] アスリートの魂 「沖縄の誇り 背負って 〜空手家 喜友名諒*2選手〜」
    密度が濃い内容でした。
    僕がよく知らない型の演舞の評価ポイントの紹介だったり、
    最初は絶対王者と紹介されていたのが、実は課題があったり、もっとスゴい敵がいたりとか、
    ホントに構成と流れが素晴らしい回でした。

     
  7. [情報バラエティ] 趣味どきっ! 「第7回 悲劇のプリンセス 〜千姫〜」
    年齢はさほどではありませんが、のっけから大坂の陣が来ましたね。
    確かに、彼女が運命的に動くのは、それ以降から当然ですかね。

     
  8. [バラエティ] しくじり先生 俺みたいになるな!! 「#032  2017年1月23日(月)放送分」
    <1時間目/ドン小西先生>全体的に生徒のツッコミが激しいなw!!!でも、愛されキャラですねー!
    <2時間目/オリラジ中田先生の特別授業>煽り方も上手いですが、とにかく読み方を自分なりの意見を持って解説するのが素晴らしい。
    <3時間目/マルシア先生>最悪のしくじりではないですが、かなり酷かったんだろうな。最後の44点の冗談に泣いてしまったりとか、根は純粋な人なんだろうな。

     
  9. [情報バラエティ] 林修の今でしょ!講座 「教科書が変わる!?歴史の定説が塗り変えられた世紀の大発見ランキング」
    坂本龍馬が多かったなー。

*1:−ぎしんあんき−

*2:きゆな・りょう