- <アニメ>
- 終わりのセラフ 名古屋決戦編 「第14話 交錯するカンケイ」
原作を読む限り、鬼のチカラを引き出すシーンはもっと長いと思っていた。
まあ、苦しむシーンを長々と放送しても仕方ないか…。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 「第13話(最終回) 春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」
話もほとんど動きがなく、もどかしい1回だった。
ただし、2期は声優の演技力を問われるシーンが多く、見所あった。
- ハイスクールD×D NEW 「第1話 不穏な予感、再びです!」
木場くんの聖剣の要素が入ってきたのは、評価できる。
グダグダとハーレムを展開されてもワンパターンだし。
- ハイスクールD×D NEW 「第2話 聖剣、来ました!」
昔の写真の子は、木場くんだと思ってたンだが違ったか。
その木場くんと、魔女になったアーシアが責められるなど、前期からある要素をキッチリ使って盛り上げているのは評価できます。
- ハイスクールD×D NEW 「第3話 聖剣、破壊します!」
リアスとゼノヴィアの頭二人がシッカリしているので、物語が破綻せずに済んでいる。
ところが、Bパートは平常運転というか一転ギャグパートの連続にw。
- ハイスクールD×D NEW 「第4話 強敵、現れました!」
ゲスだからと言って、多人数で一人をボコるって感心しないなー。
もっとも、絶対に勝たなければイケない戦いに、正々堂々も卑怯もないケドね。
- とある魔術の禁書目録II −インデックスII− 「第22話 天罰術式」
タイマンで2組、4人がバトルをしているワケですが、上条以外の3人が完全に悪役顔w。
あまりにキャラ数が多くて収拾が付かなくなってきていたが、ある程度かみ合ってラストバトルらしくなってきた。
- とある魔術の禁書目録II −インデックスII− 「第23話 開戦前」
最終回1話前で、さらにワケが分からなくなってしまった(苦笑)。
キャラクター数多すぎでしょw!
- ダイヤのA 「第1話 運命の一球」
主人公があまりにもバカすぎるw。
ただ、名門高校に行くより、田舎の中学の同級生たちと甲子園へ行きたいという姿、人としてはそれでイイと思います。
そして、女性副部長の目の付け所はさすがに違うと感心する事になるのかどうか、次回を楽しみに視聴しますか!
- ダイヤのA 「第2話 相棒」
個人的に、祖父ちゃんが好きになれなかった。
まあ、昔の人は、言葉より先に手が出るようなモンか。
この手の作品でリーゼントの父ちゃんなんて初めて見たが、お父ちゃんが温かい言葉で説得してくれてて感動した。
- ダイヤのA 「第3話 投手失格?」
このサングラスを掛けたコワモテの監督が、どういう人なのかを理解しながらの視聴になりました。
この回を観終えての感想ですが、厳しいケド良い人なんじゃないかな?
- ダイヤのA 「第4話 同じタイプ?」
パターン的に逆だッ!!
フツーは主人公が剛速球タイプの投手で、ライバルが変化球投手なんだが、この作品は珍しく逆。
しかし、干された主人公・沢村はいつ浮上してくるんだい?
- ダイヤのA 「第5話 激突」
満を持しての登場かと思ったら、ギャグシーンの連続だw!
もっとも、投手しかした事がない選手に外野や打撃で上手くやれなんてムリだケドね。
- ダイヤのA 「第6話 真っ向勝負!」
まだまだ盛り上がりが足りないぞ!
でも、どんな不利な状況でも前を向くその気持ちの強さは、もっと評価して良いね!
- ダイヤのA 「第7話 ふたつのバッテリー」
沢村には試練が訪れています。
彼は不満タラタラですが、人材配置的は間違ってないように思います。
やはり、人は1人ではやっていけないんですよねー。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2015年10月21日(水)放送分」
空港が出発前に休む場所から、帰る最後のお土産を買ってもらう場所に変わっているらしい。
時代の移り変わりといえばそれまでですが、少し寂しいかな?
- [情報番組] WBS 「2015年10月22日(木)放送分」
- [情報バラエティ] 世界へGO! まるわかりヒストリー 「徳川家康×エリザベス1世 大坂の陣の真実」
イギリスへの海外取材の部分が多かった。
僕の歴史知識は比較的日本のモノが多いので、当時のイギリスとどうなっていたかなど、とても勉強になった。
- [ドラマ] 放送90年ドラマ 経世済民の男 「第4回(全5回) 小林一三*1 〜後編〜」
阪神電鉄で、こう現代に関わってくると分かってくると、一気に面白くなった。
そして、あの借金ダルマの定番ギャグ(?)が、笑いを誘ってくるw。
*1:こばやし・いちぞう