三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 冴えない彼女の育てかた 「第9話 八年ぶりの個別ルート」
    英梨々と仲直りするシーンは、コミケ会場でこっ恥ずかしくやらかすと思ってましたが、違いましたね。
    Bパートで倫也と英梨々が言い争いをしますが、僕には「英梨々の方が無茶な事を言ってるな」と感じた。
    そして、オタクっぽいエピソードで締めてきたな!

     
  2. 冴えない彼女の育てかた 「第10話 思い出とテコ入れのメロディ」
    「BGMをどうするんだろう?」と思っていましたが、10話にしてやっと対象キャラクターが出てきました。
    しかし、今回は倫也くんの言ってる事が正解だと思います。
    このままでは間違いが起こっちゃいますってw!

     
  3. ヨルムンガンド 「第1話 ガンメタル・キャリコロード」
    出だしの特異な話に入り込めたら、グッと面白くなってきた。
    特異なキャラクターたちばかりで、行動が予測できない!
    萌えアニメ全盛の現在では、貴重な作品がアニメ化されましたね!

     
  4. ヨルムンガンド 「第2話 PULSAR」
    今回目立っていたのは、イカレているキャラクターばかりだ。
    この作品にまともなのがいるかは置いておいてw。
    あと、カリー社長とミルドは絶対に死んだと思っていたが、生き残っていた。
    貴重なギャグパート(?)要因だし、濃いキャラクターだから退場は惜しすぎますよね。

     
  5. ヨルムンガンド 「第3話 ムジカ・エクス・マキーナ phase.1」
    学校に行ったことすらないヨナが全く勉強ができないという日常のシーンがあったのはヨカッタ。
    そして、オーケストラの二人組ではあるが、演じている声優がかなり豪華で、
    1話とか2話で退場するタイプのキャラクターに思えないが、果たして…!?

     
  6. ヨルムンガンド 「第4話 ムジカ・エクス・マキーナ phase.2」
    前回すぐ死なないだろうと思ったが、師匠がAパートでアッサリ死んで、チナツが呪いの言葉を吐いた時、この子も死ぬと感じた。
    実際その通りになった訳だが、殺し合いをやっているのなら、このような呆気なさもありだ。
    視聴していて心の中はカラッポになってしまったが。

     
  7. 黒子のバスケ 「第1話 黒子はボクです」
    この主人公はアリだと思う!
    この着眼点は非常に面白い!
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年3月30日(月)放送分」
    『カイシャの鑑』にうなりました。
    「客の希望を聞かない」と刺激的でしたが、結局はお客様の事を考えた提案をするから全然ムチャではないです。
    経済的な部分も聞き出して、ムリのない予算でローンを考えてくれる会社なんてないですモン。

     
  2. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年3月31日(火)放送分」
    食品の高騰から酪農農家の現実が語られて大変勉強になりました。
    米農家と同じく、農協の問題があって、酪農家の収入が低くなっているのであれば、別の販路があってもいいですよね。

     
  3. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年4月1日(水)放送分」
    音楽にも著作権ができるようになったらしい。
    違法コピー天国の国もあるので、そういう対抗措置として必要だと思いますが、自由な創作活動を阻害するような事にはなってほしくないな。

     
  4. [情報バラエティ] クローズアップ現代 「介護職の働き方改革 〜人材確保の最前線〜」
    働くことを究極的に突き詰めると、やはりお金だと思います。
    キチンとした評価をもらって、労働に対する対価としてお金をもらえる事が続く原動力になります。

     
  5. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「あの沸騰現場の“その後”追跡スペシャル/沸騰ナビゲーター:山口義行*1さん/後藤康浩*2さん」
    日本で良いから外国でもそれで通じない事はないケド、通じない事の方が多いです。
    やはり慣習や文化の違いから、受け入れられる、受け入れられないがありますから。

     
  6. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第431回/さいさいグループ代表/西坂文秀*3さん」
    グイグイ引っ張っていく方ですが、基本的には、みんなができる範囲で頑張っていこうという姿勢だから続いているんだと思います。
    しかし、西坂さん、収録中に感情が高ぶって泣いちゃったのではないかと心配してしまいます。
    実は僕自身が感動して泣きそうになっちゃったんです(苦笑)。

*1:立教大学経済学部教授/やまぐち・よしゆき

*2:日本経済新聞社 編集委員/ごとう・よしひろ

*3:にしさき・ふみひで