- <アニメ>
- バクマン。3 「第17話 ゾンビと悪魔」
佐々木編集長が異動とか、フツーは分からない会社の人事とかが見られたのはヨカッタです。
あと、その編集長が関わった作家たちに挨拶に行くシーンもヨカッタです。
仕事をするコトは、筋を通すコトなんだと感じました。
- DEVIL SURVIVOR2 「第1話 憂鬱の日曜日」
1話でこんな気持ちなのもなんですが、視聴を続けるかどうかが、微妙な作品です。
地名表示に原作を意識した表示方法をとってきたり*1など、評価できる部分はあります。
ただ、メガテンとかペルソナらしいハッキリ言うと超展開な話に対して、僕が嫌悪感を持つか、置いてけぼりを食らって飽きるかがポイント。
そうなったら視聴を止めるでしょうね。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第1話 こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
最近は厨二病枠のアニメ作品なんてあるのかねえ……(苦笑)。
出だしがかなり投げっぱなしだが、主人公が痛い妄想を垂れ流さないので、そこはいい。
というのは、妄想科学アドベンチャーゲームで『シュタインズゲート』が1番名作だと思うのですが、
主人公が痛い妄想を垂れ流すコトだけがダメだったので。
- <アニメ以外のテレビ番組>
*1:原作ゲームは全くプレイしていませんが、おそらくそう。