三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. バクマン。3 「第17話 ゾンビと悪魔」
    佐々木編集長が異動とか、フツーは分からない会社の人事とかが見られたのはヨカッタです。
    あと、その編集長が関わった作家たちに挨拶に行くシーンもヨカッタです。
    仕事をするコトは、筋を通すコトなんだと感じました。

     
  2. DEVIL SURVIVOR2 「第1話 憂鬱の日曜日」
    1話でこんな気持ちなのもなんですが、視聴を続けるかどうかが、微妙な作品です。
    地名表示に原作を意識した表示方法をとってきたり*1など、評価できる部分はあります。
    ただ、メガテンとかペルソナらしいハッキリ言うと超展開な話に対して、僕が嫌悪感を持つか、置いてけぼりを食らって飽きるかがポイント。
    そうなったら視聴を止めるでしょうね。

     
  3. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第1話 こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
    最近は厨二病枠のアニメ作品なんてあるのかねえ……(苦笑)。
    出だしがかなり投げっぱなしだが、主人公が痛い妄想を垂れ流さないので、そこはいい。
    というのは、妄想科学アドベンチャーゲームで『シュタインズゲート』が1番名作だと思うのですが、
    主人公が痛い妄想を垂れ流すコトだけがダメだったので。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1877年 クロード・モネ作 『サン・ラザール駅』」
    貧乏で苦しかったと言うより、不〇で私生活がグダグダだったのが、意外でしたねえ。
    で、僕は鉄ではないですが、黒を使わずに鉄道の黒を表現した部分は、集中して視聴しました。

     
  2. [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「シリーズ働き方が変わる 第3弾 〜社員の辞めない会社とは?〜」
    メチャクチャ面白い1時間でした。
    ポイントは、勤続年数が少なくても失敗も覚悟して任せるなど、人としてキチンと扱うコトが今回取り上げられた2社の共通点です。

*1:原作ゲームは全くプレイしていませんが、おそらくそう。