- <アニメ>
- ペルソナ4 「第6話 I'll beat you and beat you good」
前回辺りからストーリーの比重が増えてグッと面白くなってきた。
視聴を切ろうと思っていたのですが、切らなくてヨカッタ。
しかし、最後のあのオカマっぽいキャラクター、アレ、何(苦笑)?
- ペルソナ4 「第7話 Suspicious Tropical Pardice」
前回のラストで見たキモイキャラクターが、連続登場してさすがに萎えたw。
あまりキモイので早送りで5〜6分ほど飛ばしてしまった。
で、突っ張っててかなり乱暴な言葉遣いの完二が、ラストに先輩だからと敬語を使うシーンに少し違和感を感じた。
一応正義側だけど、ダーティな魅力を持ったひと味違うキャラとして存在してくれると期待していただけに……。
- とある科学の超電磁砲 「第24話(最終回) Dear My Friends」
ラストバトルの迫力や間の使い方、そして最後の最後の決戦など見所満載で時間を忘れて視聴しました。
この品のないラスボス女の高笑いは、どっかで聞いた事あるなーと思いながら視聴していたら、唐突に思い出した!
『うみねこのなく頃に』の黄金の魔女ベアトリーチェ!大原さやかさんだッ!!!
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第3話 たまにラブコメの神様はいいことをする。」
ボクっ娘みたいな男の子は反則だなー。
「速攻で告白して振られる所だったじゃないか?」というセリフは、視聴者の心のホンネの声だったと思います。
しかし、比企谷がテニス部入部を述べた時の雪乃のセリフって、物凄く毒炸裂で、こういう激しい(?)部分が受けてるンだろうなあ。
- フォトカノ 「第2話 学園天国」
写真部に入った時点で人生を間違っているというか、1話の時点ですでにダメだと気付かない事がダメすぎですw。
あと、変なフラグがアチコチで立っているのが気になります。
まあ、このフラグというのが、ときメモでいうトコロの爆弾で、そのうち爆発するんだろうねw。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 「第13話(最終回) 新しい世界への修羅場」
何なんだ、この大暴露対決はw!!!
フツーのアニメなら、キスしてハッピーエンドですが、その先があるのが、この作品である所以だろうねえ。
オバさんが修羅場回避の方法を教えてくれて実行を試みるが、ことごとく失敗して修羅場確定。
まあ、オバさんがそういう事を言ってきた時点で、ラストは即分かっちゃいますがねw。
- バクマン。3 「第21話 温泉と意思確認」
温泉で大晦日を徹夜気味に過ごして新年の朝日を拝む、
ノンビリした時間は原作漫画ではあまり実感がなかったのが上手く描けていました。
しかし、僕は原作を知っているケド、服部さんが何かを言いかけてからエンディングテーマ突入はないわーw!!!
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第205回 山谷を支える、医療の真心/本田徹*1(ほんだ・とおる)さん」
さすがに視聴を続けられなかったです。
途中で視聴中止しました。
- [ドキュメント] アスリートの魂 「“一流”になる 〜阪神 藤浪晋太郎(ふじなみ・しんたろう)選手〜」
僕は、彼の欠点だと思っていたシュート回転のストレートを、この番組では長所と取り上げていたのが意外でした。
何事も視点の置き方で評価が逆転するのだなーと、勉強になりました。
しかし、コレだけ努力して、なおかつ苦しんでも好調を維持するのは難しいというプロの世界の厳しさも見られました。
- [ドキュメント] ソロモン流 「神田正(かんだ・ただし)さん/『日高屋』 会長」
どんな人でも、どん底でも、どこかで人生のターニングポイントがあるのだなと強く感じました。
そして、上手くいったようでも、ピンチは何度でもやってくるなど、ドンドンと見入ってしまう内容でした。
あと、安くするために徹底した工場での下ごしらえと、お店での機械の導入。
僕自身は安くするための工夫として好意的に捉えています。
*1:内科医