三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. ケメコデラックス! 「第9話 ばとるろわいやる?」
    エムエムが水着になったことを恥ずかしがっていましたが、普段からそんなに違わない格好してるのに、何恥ずかしがってンだーっと(苦笑)。
    いつもの見ても見なくてもどうでも良いサービスカットの回だと思いましたが、適度にバトルがあったりと、この作品っぽかったですね。
    でもまあ、山場は次回みたいですね。

     
  2. ケメコデラックス! 「第10話 花火」
    え〜と、何で三平太ママのパパとの出会い思い出シーンが、所々に挟まってるの???
    もう終盤ですが、ヒロインのエムエムがケメコ先生の中の人だと三平太以外に気付かれていないのが、作品の面白さのキモなんだよなー。

     
  3. 這いよれ!ニャル子さん 「第5話 大いなるXの陰謀」
    黒幕が分からないままの視聴で、視聴しようと思う強い気持ちを持ちながら視聴できました。
    免許で『AT車に限る』というギャグに大笑いしてしまいましたw。
    あとは、ハス太の変なスイッチが入ったシーンにも大笑いw。
    僕は邪神と変な約束をしない方が絶対いいと思うンですが、真尋は少し脇が甘いので、そこにいずれ泣くだろうねー。

     
  4. 這いよれ!ニャル子さん 「第6話 マーケットの中の戦争」
    種明かしがAパート序盤にありましたが、大した事がなかったなー(苦笑)。
    Xothってどう考えても元ネタはアレだよね。
    おそらく原作の読者や、このアニメ版の視聴層へ配慮したギャグにも大笑いしてしまった。
    しかし、この作品、続きが気になる終わり方をするなー…。

     
  5. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第7話 ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」
    千葉っていうからコミケにつれていかれるのかと思ったら違った。
    そしてリア充グループも出てきたりとか、この辺りが他のオタク向けアニメとは違うねえ。
    ぼっちの女の子を通じて、妙にリアルなこの作品らしい話が展開したと思います。

     
  6. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第8話 いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
    八幡のぼっちの女の子に大しての「八方美人でも5年後には数%の人間しか繋がりがない」というのは、
    その時々の繋がりがあるから目を向けてないだけで。
    「一度固まってぼっちが出来た問題の“解決”にはならないが、“解消”はできる」というのも、物凄くキツイ真実です。
    で、いつの間にやら八幡が中心人物でメチャ目立ってました。
    この辺りは少しアニメっぽいかな?

     
  7. キングダム 「第14話 剣の力」
    単純なパワーゲームなので、音声を聞きながらホントに数分に1回くらい画面を見る程度で理解できる話のレベルです。
    あと、弟王と兄王の差って実に単純で人柄の差だとしか言い様がないw。

     
  8. 進撃の巨人 「第14話 まだ目を見れない 〜反撃前夜(1)〜」
    処遇がハッキリしない事へのエレン自身の不安が良く伝わってくる声優の名演技だったと思います。
    またエレンへの処遇に対する会議のメンバーのエゴ丸出しの真剣な演技にも圧倒されましたね。
    しかし、リヴァイ伍長がエレンを殴りまくるシーンは、原作同様一切の遠慮ナシの残酷さ・エグさでした。
    ホントに放送していいの、コレ?

     
  9. ハヤテのごとく!Cuties 「第12話(最終回) 愛し愛されて生きるのさ」
    よく分からない話が展開されていた。
    所々に押井守監督の映画っぽい展開もあったなー。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] ソロモン流 「中井精也(なかい・せいや)さん/鉄道写真家」
    ある意味、羨ましい人生を送られている方だと思います。
    「苦しんで仕事をするより、楽しんで仕事をした方がいいじゃないですか!」という名言も飛び出しました。
    ただ、軌道に乗るまでは相当経済的には苦しかったと思うので、その覚悟をもって生きる必要はあると思いますが。

     
  2. [情報バラエティ] ドラHOT+(中日ドラゴンズ応援番組) 「41番 浅尾拓也(あさお・たくや)投手 苦しい時を経て一軍復帰」
    大野にしろ浅尾にしろ、真っ直ぐでシッカリ抑えられるという事は、それだけ真っ直ぐがスゴイって事なんですよね。
    やはりプロは違うンだろうねえ。

     
  3. [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「“海の火”を島のエネルギーに!/佐賀大学 教授/池上康之(いけがみ・やすゆき)さん」
    理論的には、フツーに聞いていたら「そういうコトか!」と言うコトなのでしょう。
    問題はそれを安全に実用段階まで持っていく事なのでしょうね。

     
  4. [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年7月15日(月)放送分」
    電動バイクの部分に注目しました。
    パーツを揃えてしまえば動いてしまうのだが、サポート面で弱いベンチャーがアッサリと撤退したという現実に考えさせられたのです。
    少しカテゴリは違いますが、ココ十年くらいの大相撲界でも昇進してもすぐ陥落したりして、一時の勢いで目立っても残るのは難しいよね。

     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「19世紀 鈴木其一(すずき・きいつ)作 『群鶴図屏風(ぐんかくずびょうぶ)』」
    かなり研究の進んでいる画家なのか、ナレーションと寸劇が上手くかみ合っていて、とても楽しめた30分でした。