- <アニメ>
- バクマン。3 「第3話 ラストと暗号」
亜城木先生みたいなタイプの漫画家は、本当に精神的にキツイやり方だと思います。
でもこのやり方は、実は小畑先生と大場先生の自分たちを投影しているように思います。
で、打ち切りまでの最後の勝負でシリーズ物で戦うという盛り上げ方はサイコーです!!!
- 中二病でも恋がしたい! 「第3話 異端なる…双尾娘(ツインテール)」
しかし、ヒロイン六花の言動の全てが何でこんなに痛いんだw!?
六花が分身したかのような早苗が登場。
そして彼女の「セカンドチルドレンと同じ年齢だ!」というトコロに反応してしまう自分が少し悲しい・・・(涙)。
- CLANNAD 「第7話 星形の気持ち」
「風子編が長いなあ」と思ってましたが、よく考えたらメインヒロインである渚が他の(攻略)キャラと関わる話って風子くらいだからなんだよなあ。
- CLANNAD 「第8話 黄昏に消える風」
いわゆるおとぎ話を現実に着地させるために、キツイ描写が増えてきた。
でも、こういう描写があるからこそ、この作品は名作になってるんだよなあ・・・。
- CLANNAD 「第9話 夢の最後まで」
みんなが風子の存在を忘れていく中、ついに岡崎と渚も彼女の事を忘れてしまう・・・。
その中で幸村先生の一言で思い出す岡崎と渚。
前回の途中からとにかく切ない気持ちで視聴を続けました。夢は楽しいけど終わりは切ないというまさにおとぎ話。
- <アニメ以外のテレビ番組>