- <アニメ>
- BLOOD-C 「第3話 ひとはいさ」
少しだけ物語の輪郭がハッキリした部分があったと思う。あくまでホンの少しだけどね(苦笑)。
- BLOOD-C 「第4話 なげけとて」
少しじゃなくてかなり話が動いた。怪物が言葉を喋って意思疎通を図ってきたり、犠牲になる人が出てきましたから。
前回までは、夜中にヒロインが一人で戦うだけなのを思うと格段の進歩(!)かと。
ただし、話はフィルターがかかったように分かりづらいのは相変わらずですが。
- BLOOD-C 「第5話 めぐりあひて」
前回よりは確実に話は進んだと思う。本当に牛歩並みですが・・・。
今回倒した敵は、複数話に渡って戦う中ボスのキャラかと思ったらアッサリ倒されちゃったなー(しみじみ。
ワンパターンになりかかっていたトコロで物語の本筋に絡む怪談が入ったのは新鮮でヨカッタですね。
- BLOOD-C 「第6話 かぜをいたみ」
クラスメイトの子が死んだかどうかが気になった30分でした。しかしBパートに入って死を確信してしまった。
それにしてもグロさ加減がドンドンと加速していくなー・・・。
- <アニメ以外のテレビ番組>