今日はお仕事。
セールをまたやる関係でそれの準備に忙殺されていました。
売上げ的には散々でした。
その中で、今日は某外国人の方にある商品を値引きできない事を納得させるのに時間がかかり閉口しました。
2つ商品を買っていったんですが、「1つはもう値引きできません」という事が許せなかったみたいです。
理由はチラシ商材で、すでにその売価で赤字だからです。
それをさらに負けろというのはさすがに出来ません。
お客さまの要求を（ある程度）叶えて気持ちよく買い物をしていって欲しいとは思うのですがその要求にも出来る、出来ないがあります。
全体でお客さまの許容価格を提示したのに、「1つがウチの売価で買っていって下さい」というのに最後まで抵抗されました。
というか、頭の中では納得できているんでしょうが、売価で買う事に非常に抵抗があったみたいです。
外国人というだけで偏見を持つ事はよくないですが、国の文化の違いや、日本語が通じない事に対して、やはり相当なストレスを感じます。
特に言葉が通じないのに、自分の要求だけひたすら通そうという態度に終始されると、ホントにその国に対しても怒りを感じたりします。
ウチの店では、その国が好きな人ってまずいないですよ。
