三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. らき☆すた 「いきなりは変われない」
    来年はウチのサイトでもエイプリルフールネタをやってみたいなと思ってしまったw。

     
  2. School Days 「第3話 すれ違う想い」
    今回の内容を見て、僕が高校時代に恋愛しなかった理由の1つを思い出してしまった。何かというと周りがうるさくなったりする事が煩わしかったんだよな。もっとも、顔があまりよろしくないのであまり恋愛とかには縁がなかったですケドね。

     
  3. ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 「風と水の誓い」
    出だしの印象はあまりよくありませんでした。前期を見ていた僕は大体分かったけど、見てない人にはかなりの部分が分かってなかったのではないでしょうか。多分、元々の作品が第一期(?)で終わってなかったからなあ。

     
  4. もえたん 「ライバルなんていらない」
    前髪触覚少女が面白い。とりあえず話の要素は揃ったな。頭を空っぽにして観れる作品。脚本の長谷見沙貴さんってToLOVEる*1にも関わったあの人?

     
  5. ハヤテのごとく! 「あなたのためにメイっぱいナギ倒します☆」
    作品の雰囲気としては『ネギま』に近いのですが、各キャラの性格付けがハッキリしていて立っている事と、主人公にとって都合の良すぎる事がない設定を評価しています。

     
  6. 結界師 「呪力封じの魔方陣
    スーパーサイヤ人のオンパレードw。ボスキャラは「るろうに剣心」の志士雄真実*2と、犬夜叉の奈落を足して割ったようなキャラデザインだったなあ。

     
  7. BLEACH 「第135話」
    観ていて暗い気持ちになったので視聴中止。僕が、いわゆる現実の女の子と付き合おうとか考えない理由に、自分は人間としてダメだから家庭を持っちゃイケない的な気持ちをずっと持っていて、今回の内容でそれを感じさせる部分があったから。我ながら結構ややこしい属性を持ってると思いますよ(苦笑)。

     
  8. らき☆すた 「リング」
    ハルヒのコスプレに笑ってたら、演じている声優が同じだから、ギャグとしてはコレ以上のモノはないと大笑いw。

     
  9. School Days 「第4話 無垢」
    視聴をやめようかなあ。どうもキャラの言動がズレてるので違和感を感じまくり。

     
  10. 英國戀物語エマ 第二幕 「第9話 覚悟」
    エレノアとの婚約が破棄された事で苦境に立たされるジョーンズ家の状況をよく描けていたと思います。

アイドルマスター XENOGLOSSIA』は録画失敗です。そして視聴を中止します。理由は下に書きます。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] がっちりマンデー 「儲かる地方自治体/ゲスト:森永卓郎(もりながたくろう)さん、眞鍋かをり(まなべかをり)さん」
    この番組は割と儲けるとかビジネスとかの側面が強い時が多く、僕は嫌悪感を感じる時がありますが、今回は非常にヨカッタと思います。僕は民間企業に勤めていますが、やっぱりお役所仕事っておかしいと思うから、責任を持って仕事をし採算を考える自治体の姿に感動したのです。

     
  2. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「くらコーポレーション社長/田中邦彦(たなかくにひこ)さん」
    今回は非常に面白かった。冒頭でゲストの社長が「単にコストダウンを図るだけでは、コレからのビジネスはやっていけない」と語り、徹底的に品質にこだわる部分を紹介されていて興味深く拝見しました。僕が他に視聴している『がっちりマンデー』とかでもそうなんですが、この手の番組は儲けるためのノウハウだけを紹介する内容の回は非常につまらなくて、今回のような自社の儲けを出すのは当然として、それに両立するくらいお客さん(消費者)に対して責任を持って誠実に対応している部分が良かったです。また、会社が悪いのは社員の教育よりもトップが大切と断言する様は最高にカッコよかったし、信念を持って仕事をしている姿に感動しました。
     
    最近、食の会社で不祥事が多いですが、要は儲けだけに走る事と、トップの責任感、倫理観のなさだと思います。そして、そういうおかしな事をやってると、中の社員も「コレ、おかしいんじゃない?」って思って回りに言っちゃうんですよ。人の口に戸は立てられなくて、そういう部分から大事になるんですよね。

     

*1:ジャンプコミックスで作画が矢吹健太郎さん。

*2:この作品に出てる志々尾限ではないです。