- <アニメ>
- ブルードラゴン 「影、発動」
ゲームの設定を一部変えつつ、オリジナルの話を展開している部分に好感が持てました。ゲーム版との声優の変更ですが、僕はそれほどゲームをやりこんでない事と*1、ゲームではあまり声優声優した声の人がいない事で、さほど違和感を感じていません。今期からはじまったアニメではシリアス系の話がなかったですが、この作品がその部分を担ってくれそうで、ひと安心です(笑)。
- ハヤテのごとく! 「多分2話だと思います。録画に失敗して途中からなので(汗)」
ネットの知人の方に勧められて2話目から視聴開始。かなりのドタバタでテンポが早い作品だなあ。慣れるのにしばらく話数がかかりそう。でも、嫌いじゃないですよ。釘宮理恵さんのツンデレキャラが見れるんですから。ホントに釘宮さんって舌足らずなツンデレキャラが天職のように似合いますよね!
- D.Gray-man 「わが師、クロス元帥」
原作ではそれとなく話に出てきましたが、実際には描かれてない部分が内容でした。30分という制約があるからか、最後の親友がアクマになって倒す部分は少し単調でしたが、おおむねヨカッタと思います。
- DEATH NOTE 「復活」
ノートの所有権が移動してライトに記憶が戻りました。元々話が複雑な作品でしたが、この辺から設定が難しくなりすぎたなと感じてきていた部分に差しかかりました。
- アイシールド21 「第101話 最強の悪」
くじ引きの部分とか結構端折ってるなあ。代わりにナーガとポセイドンの試合を描いているから差し引きトントン0って感じ。しかし、アニメの阿含はアンマリ悪って感じがしないな。全体的にゴールデンタイムのアニメという事で抑えてるしね。
- BLEACH 「第121話」
ケイゴが一角たちを姉のもとに連れていくシーンが今回一番楽しめました。あと、グリムジョーはやっぱり力を入れてデザインされてるなあと思いながら視聴したり。
- らき☆すた 「つっぱしる女」
妙に密度の濃い30分だった。この作品を紹介する文章で「どうでもいい日常を描いた作品」とあるが、僕にはどうでもいい事なかったな。チョココルネの食べ方としては、舌でクリームを押し込むなりして最後まで食べるとか、途中まで太い方の頭から食べていって、まだクリームがあるうちにクリームがないであろう部分をちぎってクリームに付けて食べるとか、こう重大課題ですよ、コレは(笑)!
- シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 「第1話 現代×異世界」
視聴前と視聴後で感想が全く違う作品でした。あまりに美男美女が揃っているので、却って違和感ありまくりというか、現実感がなさすぎます。いい言葉が浮かばないのですが、気持ち悪く感じます。
- ブルードラゴン 「蒼き力」
結構、ゲーム版とキャラの性格が違うように表現されていると思います。ああ〜、そこら辺も踏まえてゲームを遊びたくなってきたッ!!!
- ハヤテのごとく! 「世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事」
とにかくドタバタ、ひたすらドタバタ。
- <アニメ以外のテレビ番組>
*1:やってないのは、それはそれでダメなんですが(苦笑)。