- <アニメ>
- 武装錬金 「中間の存在」
変身したカズキがヴィクターと同じ紙の色とか、核金の変色とか色の面で白黒のマンガでは分かりづらかった部分が分かったのは良かった。あと、コミカルなムーンフェイスがアップで邪悪な目をしている演出も良かったな。今回の感想は絵的な事柄でまとめてみました。
- SHUFFLE! memories 「導入編」
続き物らしく、丸々1回使って登場人物の紹介をしてくれた。前作を知らない僕にはありがたかった。確か、DVDに焼いたの友達にもらってたんだよな。今度時間を作って見ないとイケないなあ。
- アイシールド21 「第91話 闘魂!デス・クライム」
前回は褒めたんだケド、今回は一話にイロイロと詰め込み過ぎて盛り上りに欠けたように感じました。
- BLEACH 「第111話」
オリジナルのキャラが、原作の話に上手く絡んでいたように思います。グランドフィッシャーからコンが逃げるシーンが少し長かったかなあ。あとグランドフィッシャーを倒した後の一心のアップがなかった点が残念。あそこは原作でも屈指の名場面だと、僕は思ってたからなあ。
- 武装錬金 「新たなる力」
カズキがブラボーに抹殺を告げられる回。ココは、この作品の大きなターニングポイントだったと思う。この手の作品は、仲間ができて困難に向かいつつも皆で団結してクリアしていくのが基本です。だから、自分の仲間たちに追われるというのは珍しいパターンなんだよな。あと、戦闘シーンで、ブラボーのシルバースキンの動きが見れて良かった。元々止め絵のマンガには細かい動きが見れないのですが、和月さんの絵は特に静止画の要素が強く動きがないから、動きがアニメで再確認できるのは非常にいいね。
- SHUFFLE! memories 「芙蓉楓編 前編」
幼少の頃のあまりの暗さに驚いてしまった。「コレ、どこの『ひぐらし』?」とか思っちゃったよ(笑)!
- のだめカンタービレ 「第1話」
こりゃ面白い。突拍子もない設定の数々に大笑いしてました。
- <アニメ以外のテレビ番組>