- <アニメ>
- Chaos;Child 「第1話 情報強者は事件を追う」
拓留の絵柄が少し大人っぽいかな?
ただ、アニメ作品としては、少し低めの評価になると思う。
僕自身全クリアはしていませんが、かなり端折られていて、原作をやってないとサッパリ分からない。
僕はプレイした部分なので分かったんですが。
ただ、冒頭の冗長な描写を省くのはありだと思いますが、これは端折りすぎ。
- ヨルムンガンド 「第14話 Dance with Undershaft phase.1」
ブックマンが、ヘックスを嫌っている事と警戒しているのが意外だった。
ヘックスがココを嫌う確執の過去の描写が、明らかになった。
ヘックスもココも幼かったし、人間的だった。
しかし、頭がおかしいキャラクターばっかりだなw。
- 少年メイド 「第9話 情けは人の為ならず」
<Aパート>あー、女の子って小さくても女の子だねー。「僕は、あの頃は単純だったなー」と今にして思うw。
<Bパート>初のBパートに繋がる話だと思ったら、アッサリと終わってしまった(汗)。千尋が祖母を祖母と知らないのがポイントだよね。
- Occultic;Nine −オカルティック・ナイン− 「第7話 上映開始 −THE DREAM'S DREAM−」
「ホントに死んでいる」のではなくて、「死んだ事にされている」というオチに着地していた。
となると、「誰が?」「何のために?」という方向に行き着く。
ところが、今回のラストで本当に我聞が死んでいるみたいなんだが、どういう事!?
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「これって“過剰”? ニッポンのサービスが変わる」
「お客様は神様です」の本当の意味は、初めて知りました。
あと、今回取り上げられた企業はキチンと活動されてますね。