- <アニメ>
- あの夏で待ってる 「第10話 先輩と、僕らの。」
この作品のキャラクターたちは、みんな自分に正直なだけなんだケド、中々うまくいかんねー。
柑菜と海人がくっつけば1番うまく行ったんだろうけど、そうはいかなかったなー。
でも、柑菜に告白した哲朗も、海人に告白した柑菜も、やるべき事はやったと思う。
- あの夏で待ってる 「第11話 行かないで、先輩。」
二人の思いとは裏腹に、外堀がガシガシ埋まっていくなー。
友達は良いなという話なのと、観ているコッチは「青春してるなー」という事ですよね。
ただ、ココに来て、逆転の芽が出てくるとか、少し都合よすぎますが、楽しく視聴できた。
- MAJOR 2nd season −吾郎・寿也激闘編− 「第18話 不愉快な野球」
視聴していて本当にスッキリしない試合だ。
冷静な寿也だけが救いだったが、それでも凌ぎきれなかった。
盛り上げて落とすのが基本ではあるが、本性を現すのが早くなってるし、もー、スッキリせんわー!!!
そして、女監督も救いようがないゲスだったりと、こんな学校の部活が実在したら、訴えられるレベルだw。
- MAJOR 2nd season −吾郎・寿也激闘編− 「第19話 特待生の実力」
1年特待生投手の投げる球は、「多分、そうだろうなー」と思っていたナックルだった。
全体的に、話にこらえ性がなくなってきてる。
それ以上にストレートしか投げてないのに打たれない吾郎のボールのヒミツが気になる。
興味がある部分がアチコチ移動してます。
- MAJOR 2nd season −吾郎・寿也激闘編− 「第20話 吾郎vsマニュアル野球」
特待生二人目の投手は、一人目と比べるとボールのインパクトがない。
まあ、ホントのエースである真打ちが出てくるまでの前座だしね。
僕も珍しく吾郎の意見に賛成した。
マニュアル野球もあっていいし、破天荒野球もあっていいと思う。
勝つために、その時に最善の策を選んでいくだけで、ルール違反でもないしね。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2016年10月7日(金)放送分」
ソニーの熊本の半導体工場の惨状に絶句。
こりゃ、デジカメを注文しても、いつ店に来るか分からんのも納得ですわ。
最後のコメンテーターに質問のコーナーが珍しく良い事を喋られてました。
お金を儲けるより選挙に行くのは、基本ですよね!
- [情報バラエティ] ドラHOT+*1 「峰竜太が森繁和新監督を直撃ほか」
親分肌で、実は優しいトコロもある点から監督や指導者に向いているように感じます。
あとは、フロントとどれくらい意思疎通をしてくれるかですよね。
- [情報バラエティ] ウェークアップ!ぷらす 「2016年10月8日(土)放送分」
後半が本当に面白くなかった。
難しくてよく分からない上に、それが違う可能性がとか言われても(苦笑)。
それだったら、ハッキリと「分からない」と言ってくれた方がスッキリします!