- <アニメ>
- 黒子のバスケ 「第12話 『勝利』ってなんですか?」
前回で「この試合は終わった」と思ったくらいでしたが、今回持ち直してきた。
勝てば良いという考えに黒子が拒絶反応を示すのが実に自然だった。
でも、そう返すと、この年代の子たちなら、言葉じゃ通じなくてガツンとやる事になっちゃうよな。
- 境界線上のホライゾン 「第9話 高嶺の花」
今回の終了時でやっとスタート地点に立ったという感じがします。
しかし、お姉さんが二代にビンタ食らわした時の「何しろいい女は、惚れた相手にしか負けないからいい女」というセリフはサイコーだった!
- 境界線上のホライゾン 「第10話 スタートラインのラッパ吹き」
本多・忠勝の戦闘シーンとかはありましたが、やっとこの世界の色んなメカの戦闘シーンが出てきてらしくなってきた。
もっとも、1クールの作品なので、そろそろバトルをしないと、見せ場が全くないキャラクターが大勢出てきちゃうケドw。
- 境界線上のホライゾン 「第11話 武蔵の不可能男」
インノケンティウスが無効化する反則兵器を使ったら、即トールが似たような反則兵器を使った辺りに何とも言えない気持ちを持った。
しかし、インノケンティウスって戦闘が始まるまではネチネチした言動だったのに、意外に大人げないね。
そして、立花・宗茂と本多・二代の戦闘シーンは王道で、まともなキャラクターもいるとホッとした。
- 境界線上のホライゾン 「第12話 平行線上への相対者」
トールとホライゾンがディベートを始めた。
この作品を視聴して違和感を感じた理由がやっと分かった。
この作品の主人公のトールが、いわゆる主人公らしくないからだ。
なぜ、周囲のキャラクターはこの男を中心にモノを考えて回そうとするのかと、違和感がありまくりだったのだ。
- 貧乏神が! 「第1話 神は神でも貧乏神じゃなくて貧乳神の間違いじゃないの?」
導入部がメチャクチャだと思いましたが、視聴後には結構ホンワリと良い気持ちになれました。
所々に笑うシーンもあって、楽しめます!
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年4月20日(月)放送分」
介護職で従業員の事を考えた運営をしているため、転職してまでしてくるって物凄い事ですよね。
- [情報ドキュメント] THE世界遺産 「アントニ・ガウディの作品群/スペイン・1984年登録」
現実に市民が住んでいる世界遺産というのもスゴイね。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「僕たち対応しました!/ゲスト:森永卓郎*1さん、福田彩乃*2さん」
ネットのクレーンゲームは意外でした。
やりそうでやってなかったというビジネス展開です。
- [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「写真家/土門拳*3さん −前編−」
写真を上手く撮るノウハウとかをもっと出して欲しかった。
- [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「水道発電で捨てているエネルギーを集める/中野和明*4さん」
恩師である大学教授を訪ねると一気に進展するって、仕組まれたシナリオっぽいように思えるんですがw。
もっとも、正月も工場に詰めて作業したりなど相当根を詰めていたのは分かるだけに、ツラサは痛感しました。
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た! 「海鳥ペンギン 森の(珍)子育て/フィヨルドランドペンギン」
子供同士で生き残りを賭けてやり合うとか、親鳥が微妙に冷たいとか、
生存がかかるのは分かりますが、視聴していてキツイ場面が多かった。
- [ドキュメント] 情熱大陸 「第848回/大藤剛宏*5さん/肺移植医」
冷徹な研究者っぽい部分もあれば、優しい方というイメージも感じます。
その2つを持っているからこそ、世界初の難手術をやろうと思うし、こなしていけるんだろうな。
- [ドキュメント] 情熱大陸 「第849回/佐藤智之*6さん/淡水魚研究家」
ホントにカンボジアの魚に取り憑かれたレベルの方でした。
アロワナの生態があまり分かってない事が意外でした。
- [ドキュメント] アスリートの魂 「戦う使命 〜ボクシング 藤岡奈穂子*7選手〜」
最後にインチキしようのない大勝負があったので、最後はどうなるんだろうとドキドキしながら視聴しました。
試合が終わって絶叫する辺りでは、僕もシンクロしてました。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂*8』」
建築内容の説明や紹介がほとんどでした。
確かに、ココまで大規模な建築をどうやって行ったのかというのは謎ですよね。