- <アニメ>
- 進撃の巨人 Season2 「第31話 戦士」
ライナーが極限状態に置かれているのは、よく分かる。
もっとも、ハンジ分隊長側もライナーたちが怪しいと確信している。
それで、双方の立ち位置を知る僕たち視聴者は、いつ分かっている真実が出るかとドキドキする訳だ。
- 進撃の巨人 Season2 「第32話 打・投・極」
巨人化したエレンが理性を保つ事で、作戦を使って戦える点で、話に幅が出せるようになって楽しめる。
ただ、スタート時点で壁を破壊した超大型巨人がベルトルトというのは、未だに納得いかない。
作品のキーポイントとなるキャラクターの正体が、モブっぽいのは勘弁して欲しかった。
- 進撃の巨人 Season2 「第33話 追う者」
絶望するミカサとアルミンに、他のメンバーによって少しずつ理性の光が入って、希望が持ててきた。
人は独りでは生きられないし、意志の強いハンジみたいな人は、冷静に分析して目標を立てていくね。
- 進撃の巨人 Season2 「第34話 開口」
ライナーたちの立場が少し分かりづらかったです。
彼らがどういう勢力に所属して、どういう命令を受けているかなど、明らかになっていない部分が多すぎます。
あと、援護が来なかったりする所から、あまり大きな集団ではないのかもしれない。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [バラエティ] NEWSな2人 「親に捨てられた子どもたち」
絶句してしまった。
いつも思うのですが、こういう境遇の方たちは、コミュニケーション能力は年齢から考えると、かなり高い人が多いように観じます。
やはり、周囲の空気を読む事が、良くも悪くも強制される事もあるのだろう。
- [バラエティ] ビートたけしのTVタックル 「2017年 上半期を総ざらい! あの問題は“その後”ど〜なった?SP」
『あー、あの事件は今こうなってのか!?』という事件がたくさんありました。
ただ、途中からどうでもいいような事件が多く、パワーダウンしてましたが。
- [情報番組] WBS 「2017年6月30日(金)放送分」
<夏セールが今日一斉にスタート!早帰り客狙う!?>…もっとガツガツ『モノを売る!!』セールだと思ってましたが、僕の想像は時代遅れみたい(苦笑)。
<京都に“畳のスタバ”登場>…スゴく気を遣って運営されている。『文化とはこういうモノだ』という強い思いを感じた。