- <アニメ>
- ペルソナ4 「第22話 It's just like Heaven」
時間にして10分くらいのバトルでしたが、結構な強敵だったンじゃないかな?
Bパートで不安を煽る何か被った男が出ていましたが、そういうキャラが出てくると、ペルソナらしいなと逆に安心してしまうw。
霧が曇って見えないという描写ですが、あまり見えないという感じが出ていなかった。
まるきり見えないと何か分からないし、手抜きとも叩かれるし、演出は難しいねえ。
- ペルソナ4 「第23話 In order to Find the Truth」
雪が降る作画が素晴らしかった。単なる白い丸ではなく、水分が結晶化したモノが降ってきてた。
あとまだ高校生である鳴神たちの立ち直りも早いし、理知的に行動しすぎですね。
そして犯人が、現状フツーの人間が分かる事でかなりの部分を語ってくれたと思う。
- ケメコデラックス! 「第7話 ピンチのイズミちゃん!」
イズミちゃんがコスプレするシーンで、『撲殺天使ドクロちゃん』が出てきて噴いたw。
しかし、相変わらずムダに色気を振りまくケメコ(斎藤千和さん)の声の演技に圧倒されます。
- ケメコデラックス! 「第8話 ブラック☆ガール」
(1)ラーメン屋のオヤジ役が立木文彦さんって、濃すぎるだろw。
(2)ロボット(?)のケメコがラーメンをバクバク食うシーンはよく考えたらおかしいよね(苦笑)!?
(3)お母さん、まだマーベラスやってるwww!
(4)男っぽい女の子がふと見せる色気に戸惑うのは分かりますが、三平太は女性が原因で早死にしそうだねえ。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第4話 つまり、彼女は友達が少ない。」
最近のオタク向け原作ラノベの特徴である、所々に痛い要素が混じってるなw。
その度に苦笑してしまうね。
今回は探偵ごっこですが、葉山と雪乃のクラスメイトへの分析の落差がスゲーwww。
- 義風堂々!!兼続と慶次 「第1話 兼続と慶次」
出だしで過去に戻る描写があり、花の慶次のダイジェストかと思ったら全然違う話で一気に入り込んで視聴してしまった。
北斗の拳みたいな描写もあって笑ってしまった場面もあったしw。
良い意味での馬鹿漫画かと。
- 断裁分離のクライムエッジ 「第13話(最終回) グレイランド・イズインザハウス」
よく分からない最終回だった。
- デート・ア・ライブ 「第12話(最終回) 譲れないもの」
ラストの盛り上げが少し急かな?
そして妹が最強の萌えキャラだったというオチか!
- <アニメ以外のテレビ番組>