- <アニメ>
- 狼と香辛料II 「第3話 狼と埋まらない溝」
第2話の終わりで急展開になったのですが、こんな大事になるなんてなあ・・・。
結構ピンチなのに、シッカリ楽しむロレンスとホロに大人を感じました。
後半、ホロが泣いてロレンスを責めるのですが、演技力を問われるシーンですねえ。
- 狼と香辛料II 「第4話 狼と浅知恵の末路」
落ち込んだり元気になったりロレンスは忙しいですねえ。
したたかな商人を演じるロレンスは、本当に演技力が問われていますね。
しかし、お酒を飲むシーンが多いねえ。
- 狼と香辛料II 「第5話 狼と希望と絶望」
この作品は視聴するのに疲れるなあ。
口で言っている事の裏にホンネがあるので、それを考えながら視聴するのに疲れる、という事です。
- 狼と香辛料II 「第6話 狼と信ずべき神」
アマーティが余裕があるのは、彼は失う物が何もないからなんだなあ。
5話までの情報を見ていたら、ロレンスが苦戦しながらも勝てそうなのですが、マイナス材料がドンドン出てくる。
そして、ロレンスも焦りから気弱な一面を見せて、僕もドキドキしましたよ。
でも最後は、ホロとロレンスの絆が勝ったという事なんだよなあ。
- 好きっていいなよ。 「第5話 このままが」
めいと大和の、こんなほのぼのした内容の回があるとは思わなかったなあ。
大和さんの妹さん・凪が登場。この子の気持ちは分かる。「友達ってどういうモノ、友達って何?」っていう話で痛いほど分かります。
- さくら荘のペットな彼女 「第5話 さくら荘のまじめな彼女」
最初のネオジオの真サムライスピリッツでつかみはOKw!!!
この作品が他と違うのは、普段関わりがない女の子・七海と主人公が良い感じなのが、ミソだよな。
とか言ってたら、下宿にやってきたゾ・・・。コレで他の作品と一緒になっちゃったよ・・・(苦笑)。
- バクマン。3 「第1話 意地と決断」
単純なキャラクターとして描かれている香耶ちゃんのセリフは、視聴者の気持ちをある程度代弁している意味合いもあるンだろうなあ・・・。
まだるっこしい最高と亜豆に周囲が気を遣いすぎw。亜豆と岩瀬の女の戦いは背筋が凍ったケド、面白かったw。
- PSYCHO-PASS 「第1話 犯罪係数」
何て言うんだろう・・・。
前作*1・ギルティクラウンよりニトロプラスが出しているゲームに近い作品だと思います。
とにかく全ての意味でどぎつい描写が多いです!
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年11月5日(月)放送分」
広告ですが、全く気付かれないだろうと思われる少し的外れなのもありましたね。
翻訳するコピー機など、クラウド化による新しい便利さは良いね!
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年11月6日(火)放送分」
ポイント制の競争が激しくなってきているそうな。
僕自身は通販系をそこそこ利用します。基本的には安さだけじゃなくてキチンとしている事が一番のポイントです。
通販系でも基本的には濡れたらダメな物だと思います。
雨ざらしに放置するような宅配業者さんとか、その前の包装に配慮がないとかだと次に利用しようとは思いませんモノ。
- [ドキュメント] ファミリーヒストリー 「歌舞伎役者・4代目 市川猿之助(いちかわ・えんのすけ)さん 〜歌舞伎を支えた女たち〜」
今回はかなりの部分を本人が知っていて少し空白というか疑問点があるという展開。
ただ、妓楼だったり役者の家だったりして数奇な人生を歩んだ方が多く、分かっている事が多くても楽しく視聴できました。
- [ドキュメント] アスリートの魂 「挑め 燃えつきるまで 〜ボクシング 西岡利晃(にしおか・としあき)選手〜」
ボクシングって本当に最後は精神的な部分が決め手だし、相手より自分との戦いになってきますよね。
この番組でも何人かボクサーを取り上げていますが、同じパターンが出てきますよね。
ナレーションから最後は勝ったと思いましたが惜敗・・・。相手のある勝負は本当に難しい・・・。
- [ドキュメント] ソロモン流 「仁科亜季子(にしな・あきこ)さん/女優」
第一印象はやはり美人な人だと思う。
まあ、エステにお金かけてたりして、キチンとそれなりの事はしていると思います。見られる事が仕事の人ですから。
ただこの手の人は、どうしても仕事と結婚している側面があるので、私生活では幸福とは言えない方が多いですね。
*1:厳密には話が繋がっている訳ではなく、制作者が同じという意味で。