- 『実況パワフルプロ野球13決定版/PS2』
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2006/12/14
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何か体がなまってアクション系のゲームをしたくてコレをプレイしました。
日本シリーズのリベンジを目論んで、前回10−5で完敗した日本ハムを選択。
先発は佐藤充で、相手チームは八木。
初回、2回と3点ずつ取って早くも勝負アリ。
あとは、失点しないように注意してプレーするだけ。
日本ハムは比較的バランスの取れたチームなんで、
クリーンナップの小笠原、セギノール、新庄辺りに連打されなければまず点は取られない。
他には、彼らの前にランナーをためなかった事も今回圧勝した要因でしょう。
森本、田中辺りはガンガン走ってきますからね。
また、前回は速球派のダルビッシュを打ちあぐねた事もあるし、
川上を引っ張りすぎてズルズルと失点して取り返しがつかなかった僕の采配ミスもあった。
今回の八木はクセ球投手なんですが、球速自体は速くないので比較的ラクでした。
今回は、先発の佐藤を勝利投手の権利のつく5回でアッサリと降板させて
あとは余裕の継投リレーで終えました。
結果は20−0で圧勝。
来年は、パリーグでは日ハムとロッテを応援するので、今まで以上に野球放送を見る事になるなあ。
2試合目は巨人とやりました。
相手先発は好調なパウエルでしたが、少しずつ点を奪って有利に試合を進めました。
課題は、送りバントを2回失敗してランナーを刺されてしまった事かな。
川相はシッカリ成功したけどね(笑)。
荒木、井端たちは打てるようになってきました。
11超決定版より変化球の比率が高いので、配球をキチンと読む事が大切なんだと分かりました。
あとは、もう少し大砲系の選手をサクセスで作ってペナントを戦うのみッ!!!
ああ、二試合目の結果は4−0で勝っています。
- 出版社/メーカー: アクアプラス
- 発売日: 2007/01/25
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正確には前の休み辺りで七海編は終わっていました。
話的には、拍子抜けしました。
今後のキャラの話でそこが明らかになれば評価は高いケド、明らかにならなかったら評価は当然低くなるよね。
他には、選択肢がやはり少ないという事と、今まで選んだ選択肢でゲームオーバーになった事もない事が
このゲームの評価を低くしています。
『To Heart』のアクアプラスの新作ビジュアルノベルという事で期待してたんだケド、今ひとつという感じ。
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トーニャ編が佳境です。
もう少し時間があればクリアまでプレイしたいトコですが、
休みが今月は少ないので仕方ないね。
マイペースでノンビリいくさ。