- <アニメ>
- BLOOD+ 「第24話 軽やかなる歌声」
ディーヴァの声優は矢島晶子さんか。僕、勝生真沙子さんかと思った。ガラスの仮面の姫川亜弓に似てたから。癇に障る高慢なキャラを上手く演じられいたと思います。それほど複雑ではありませんでしたが、物語のかなりの部分が明らかになりましたね。誘惑に負けず、自分から苦しい道を進むサヤが印象的でした。シュバリエとサヤとディーヴァの関係は、サザンアイズのウーとサンジヤンですね。
- 交響詩篇エウレカセブン 「第48話 バレエ・メカニック」
エウレカVSアネモネの最後の戦い。ココ何回かの鬱展開を振り払った明るい展開で気分がよかった。だけど、でも、イキナリ爽やか過ぎて却って気分が悪いというか不思議な気持ちになってしまいました(苦笑)。
- 舞-乙Hime 「あなたのために…」
次回で最終回だそうですが、正直、よく分からなかったです。いろんな国の思惑が絡み合ってましたが、そこら辺の説明が作中であまりされてないから。2クールなんて短い期間で区切るのでなく、1年くらいかけて丁寧に放送しても良かったのではと思います。
- 灼眼のシャナ 「最終回 紅蓮の想い」
僕が不勉強なため敵勢力のキャラが何がなんだか分からなかったので、この最終回を含めた数回の展開が今ひとつ分かりませんでした。とりあえず、ひとまずの平安を得て、それで映画で完結するみたいです。僕は映画館までは見には行かないだろうなあ。原作小説も、今のトコは特に読みたい気持ちもないです。まあ、僕、火がついたら一気に行くんで、機会があったらガンガンよむでしょうね。
- capeta 「第26話 トラクション!」
練習走行で放送を1回使いました。引っ張るなあ。しかし、カペタの苦しい状況は凄いね。彼の状況って、『ガラスの仮面』の北島マヤの上を行くんじゃないかなあ(苦笑)。
- BLEACH 「水と花火のイリュージョン 壮絶!雨中の大決戦スペシャル」
オリジナルの部分を上手くまとめてると思います。そんなに底は深そうでないケド(苦笑)。個人的には雨竜と女バウンドの会話がどことなくアダルティで良かったと思うよ。
- ノエイン もうひとりの君へ 「最終回 ハジマリ」
最終回という事で怪獣大戦争みたいな部分は笑って見てました。物事にはいくつもの可能性があって、例え不幸になったとしても前を向いて生きることが大事だと思いますよ。その意味で、今回、ハルカと老人が話していた事が真実だと思います。以前の感想に書きましたが、ファンタジックチルドレンとかぶる部分が多いながらも、違う形の物語を描いた事を評価したいと思います。
- <アニメ以外のテレビ番組>