- <アニメ>
- 銀盤カレイドスコープ 「第6話 チェンジ!」
僕自身の受験時代を思い出しちゃった。あまりの現実の厳しさに諦める、絶望する、イジケる、拗ねる、回りに当たる、そして現実を直視して立ち向かう、挑戦するって一連の流れがよく描けていたと思います。それと、ピートを異性として意識するってのも良かったですね。僕がこういう事言うと読まれた皆さんはおかしくて笑っちゃうかもしれませんが、女の子って恋をすると変わるんですよね。
- 銀盤カレイドスコープ 「第7話 氷上のウェイトレス」
初めてなんじゃないかな。この作品でコレだけスカッとする内容だったのは。それまではタズサが追い込まれてて良くなる見込みのない状況ばかりが続いていたから。それと、あの衣装は現実のフィギュアでは絶対ないデザインだろうな。でも、可愛い事は確かだったけどさ(笑)。
- 銀盤カレイドスコープ 「第8話 マスコミ戦争」
今回は妙にドロドロした大人の嫌な世界が展開されてたな。実際、ココまで酷くないだろうケド、あり得るかなあと思ったりもしました。
- <アニメ以外のテレビ番組>
今日ココに書く分はナシ